2008年02月27日
再生タイヤ、本格的に走り出す
ブリジストンが国内で 再生タイヤ事業を始めるそうです。 再生というと、古いタイヤを溶かして ゴムにしてからタイヤの形にするのかと 思いましたが、どうやらもっと 簡単にできるそうです。
磨り減ったタイヤの表面をはがして、 溝の付いたゴムを貼り付けるという再生方法で、 原材料の使用は新品と比べて3分の1、 そして販売価格も2〜3割安くなるとのこと。 欧米ではトラック・バスの半数は この再生タイヤを使っているとか。 日本もようやく必要に迫られるかたちで 使い捨て文化から脱却しはじめるようですね。 タイヤの再生といえば、 もっとエコな方法として、 溝をもういちど彫り直すという方法がありますね。 大昔、兼高かおるの世界の旅(ふる〜)で、 タイの人がやっていたような気がします。 手仕事ながら、「このブランドのこういうトレッド」と 注文すると、彫刻刀みたいな刃物で 新品同様にしてくれるというのです。 さすがに責任のあるメーカーでは できないことですが、 東南アジアの庶民はまだ 「彫り直し」タイヤを使ってるかも知れませんね。 ●ブリヂストン、国内で再生タイヤ事業(NIKKEI NET) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080219AT1D1909N19022008.htm
- posted by ecogroove |
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