再生タイヤ、本格的に走り出す

ブリジストンが国内で
再生タイヤ事業を始めるそうです。

再生というと、古いタイヤを溶かして
ゴムにしてからタイヤの形にするのかと
思いましたが、どうやらもっと
簡単にできるそうです。

磨り減ったタイヤの表面をはがして、
溝の付いたゴムを貼り付けるという再生方法で、
原材料の使用は新品と比べて3分の1、
そして販売価格も2〜3割安くなるとのこと。
欧米ではトラック・バスの半数は
この再生タイヤを使っているとか。

日本もようやく必要に迫られるかたちで
使い捨て文化から脱却しはじめるようですね。

タイヤの再生といえば、
もっとエコな方法として、
溝をもういちど彫り直すという方法がありますね。

大昔、兼高かおるの世界の旅(ふる〜)で、
タイの人がやっていたような気がします。
手仕事ながら、「このブランドのこういうトレッド」と
注文すると、彫刻刀みたいな刃物で
新品同様にしてくれるというのです。

さすがに責任のあるメーカーでは
できないことですが、
東南アジアの庶民はまだ
「彫り直し」タイヤを使ってるかも知れませんね。

●ブリヂストン、国内で再生タイヤ事業(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080219AT1D1909N19022008.htm

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