裸足の女性が広げるソーラー発電

環境破壊や貧困、戦争を解決する
ひとつの手段として、
食べ物とエネルギーの自給自足を
すすめていくことが挙げられます。

食べ物を遠くから運んでくるために
たくさんのエネルギーが使われますし、
本当に生産地の人たちが必要とする作物が
作られなかったりします。

エネルギーをつくる資源を取り合うために
世界中で戦争が起きていますし、
田舎から都市に電気などを送ることで
膨大なエネルギーのロスが生まれたりもします。

食の自給自足についてはよく聞きますが、
今日はエネルギーの自給自足に向けて動き出した
世界の女性たちの取組みをご紹介します。

こちらはきくちゆみさんのブログで
紹介されていた動画です。

● The First Women Barefoot Solar Engineers Of The World
http://www.youtube.com/watch?v=8oS2iUFvdTE

アフリカ、アジア、南米に暮らす
字の読めない女性たちが半年間インドで
ソーラー発電装置づくりを学び、
その技術を自分の国に持ち帰って、
資源の乏しい地域での電化を実現しているという話です。

ソーラーの明かりが灯ることで、
これまで明かりのために費やされていた労働を
他のところにまわすことができます。
明かりのために伐採される木も
減らすことができるでしょう。

エネルギーの転換には
たくさんの時間とお金が必要だと思っていましたが、
こういう形で広げていくこともできるんですね。

人にものを伝えるコミュニケーション能力は、
効率がよく、しかも尽きることがない
かけがえのない資源なのかも知れません。

大切なことを、大切な人に伝えていく。
あまりにも簡単すぎて
おろそかにしてしまいがちなことですが、
とても大事なことだと思います。

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