2008年03月06日
「使う」たびに心が痛む環境広告
環境広告にはお説教臭くて 耳が痛くなるものがたくさんあります。 今日ご紹介するのは、 説得されることではなく 実感することにより 心が痛くなる広告です。
デンマークのサーチ&サーチが作ったWWFの広告は、 ホテルなどのトイレによくある、 手拭用のペーパー・ディスペンサーを使ったもの。ディスペンサーの前面に 南アメリカ大陸が緑色の透明フィルムで かたどられたカバーがつけられています。 で、紙を使うたびに緑がどんどん減っていって、 黒が増えていくという仕組みになっています。 用を足してスッキリしたあとに、 後味が悪い気持ちになって、 (イヤな)記憶が深く刷り込まれるという なんともイヤらしい広告。 自分の生活がアマゾンの森を 壊しているかもしれない、 とまで思う人は少ないかも知れませんが、 ハンカチ持ち歩こっかなと思う きっかけにはなりますね。 コレ、シベリアの形にして 割り箸ディスペンサーなんかにすると、 ちょっとはマイ箸の普及に 役立つかも知れませんね。 そういえば昨日行った 居酒屋「かまくら」は、 お箸がリユースの竹箸になってました。 最近は割り箸を使わないお店、 どんどん増えてきているような気がします。 マイ箸を出さなくてもいいのでうれしいですね〜。
- posted by ecogroove |
- 06:37 |
- エコ・コミュニケーション |
- コメント(0) |
- トラックバック(0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://www.econakoto.net/ecogroov/tb_ping/262

ディスペンサーの前面に
南アメリカ大陸が緑色の透明フィルムで
かたどられたカバーがつけられています。
で、紙を使うたびに緑がどんどん減っていって、
黒が増えていくという仕組みになっています。

