「使う」たびに心が痛む環境広告

環境広告にはお説教臭くて
耳が痛くなるものがたくさんあります。

今日ご紹介するのは、
説得されることではなく
実感することにより
心が痛くなる広告です。

デンマークのサーチ&サーチが作ったWWFの広告は、
ホテルなどのトイレによくある、
手拭用のペーパー・ディスペンサーを使ったもの。

20080306-00.jpg

ディスペンサーの前面に
南アメリカ大陸が緑色の透明フィルムで
かたどられたカバーがつけられています。
で、紙を使うたびに緑がどんどん減っていって、
黒が増えていくという仕組みになっています。

用を足してスッキリしたあとに、
後味が悪い気持ちになって、
(イヤな)記憶が深く刷り込まれるという
なんともイヤらしい広告。

自分の生活がアマゾンの森を
壊しているかもしれない、
とまで思う人は少ないかも知れませんが、
ハンカチ持ち歩こっかなと思う
きっかけにはなりますね。

コレ、シベリアの形にして
割り箸ディスペンサーなんかにすると、
ちょっとはマイ箸の普及に
役立つかも知れませんね。

そういえば昨日行った
居酒屋「かまくら」は、
お箸がリユースの竹箸になってました。
最近は割り箸を使わないお店、
どんどん増えてきているような気がします。
マイ箸を出さなくてもいいのでうれしいですね〜。


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