2008年03月07日
大きな家は、もう建てられません!
「家族というよりチーム、家というよりスタジオ」 という乱暴なコンセプトで暮らしているわが家は、 近所でも噂の激小住宅。 でもそれなりに快適に過ごしています。 日本人の家は昔から「ウサギ小屋」と 言われるくらい小さいのが普通でした。 なので、日本には小さな家を便利に使うノウハウが たくさんあるのではないでしょうか。 それに対してアメリカの家は、 やはり大きいものが多いようですね。
フォルクスワーゲンのすばらしい広告 「Think Small.」のヒット以来、 車に関しては小さいものが増えたアメリカも、 住宅に関してはますます大きくなる傾向にあるようです。 そんなアメリカの中でもロハスな街として 知られるボールダー市では、 大規模な住宅の建設を制限する取り組みが 行われています。 ボールダー市では巨大住宅の建設を抑制し、 より環境に配慮した建築物を増やすために、 12年前から「Green Points」という 建築コードを実施しています。 これによると、 リサイクル材を使う、照明に白熱灯を使わないなど、 環境への配慮度によりポイントがつけられ、 合計で20ポイント以上が建築できる基準となっています。またボールダー群では、 建築そのものではなく、 その建築での生活で使うエネルギーについても 「BuildSmart」という基準が設けられています。 日本の建築物はは耐震や耐火などで 細かい基準がありますが (偽装の誘惑にかられるほどの…苦笑)、 エコに関しても何らかの基準が あってもいいかも知れませんね。 ここ数年東京はバブルっぽい感じで あちこちで建築工事が行われていますが、 そのうちどれだけ持続可能な建物があるんでしょう。 その土地の文化やこれからの環境について、 ほとんど考えられてないんじゃないかと 思うような建物がどんどん出来上がっていくのを見て、 どうしたものかと思ってしまいます。 ●ボールダーの住宅事情と行政の取り組み(環境goo) http://eco.goo.ne.jp/life/lohas/world/bo0701.html <ちょいニュース> ◆温暖化歯止め「世界GDP伸び0.1%抑制を」・OECD報告書(日経新聞) http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080307AT2M0600K06032008.html 温暖化による損失、リスクは計り知れませんが、 対策にかかるコストはわずかで済むようです。 いま必要なのは目先の利益にとらわれない勇気ですね。
- posted by ecogroove |
- 07:09 |
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またボールダー群では、
建築そのものではなく、
その建築での生活で使うエネルギーについても
「BuildSmart」という基準が設けられています。
日本の建築物はは耐震や耐火などで
細かい基準がありますが
(偽装の誘惑にかられるほどの…苦笑)、
エコに関しても何らかの基準が
あってもいいかも知れませんね。
ここ数年東京はバブルっぽい感じで
あちこちで建築工事が行われていますが、
そのうちどれだけ持続可能な建物があるんでしょう。
その土地の文化やこれからの環境について、
ほとんど考えられてないんじゃないかと
思うような建物がどんどん出来上がっていくのを見て、
どうしたものかと思ってしまいます。
●ボールダーの住宅事情と行政の取り組み(環境goo)

