インクジェット印刷でできる太陽電池

無限に降り注ぐ太陽の光。

このエネルギーを
あますところなく使えるとしたら、
巨大な発電所なんかいらなくなるでしょうね。

そういう意味で、
太陽光発電は大きな可能性を秘めています。

これまでの太陽電池は製造に
たくさんのエネルギーとコストがかかるため、
結構お高いものにならざるを得ませんでした。

そんな太陽電池を、これまでよりも
大幅に低いコストで作れる技術が発表されました。

20080313-00.jpg

アメリカのKonarka社が発表した
その新しい太陽電池は「有機太陽電池」というもの。

これは従来のようなシリコンではなく、
炭素やプラスチックを材料として作られたもので、
なんとインクジェット印刷の技術を使って安く、
大量に作ることができるそうなのです。

残念ながらいまのところシリコンを使った
太陽電池よりも変換効率が低く、
しかも耐久性も低いため、
建築物などには向いていないそうですが、
印刷するように簡単に太陽電池ができる
というのは面白いですね。

環境まわりの技術が発達するスピードは
めちゃめちゃ速くなっています。
いま現在ではあり得ない話ですが、
エネルギーをそれぞれの家庭で自給できる時代も
そう遠くないような気がします。

みんなが当たり前のような顔で、
ダムも原発もいらない、と言えるような
時代が来るとしたら素敵ですよね。

●インクジェット印刷の安価な有機薄膜太陽電池、年内に商品化へ?(WIRED VISION)
http://wiredvision.jp/news/200803/2008030623.html


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コメント

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Re:インクジェット印刷でできる太陽電池
いいですね!

これは、エコプロダクツ2010のノベルティになるかもw
発電絵葉書とかいった使い方が期待できそうです。

鞄に縫い込んだり、服に付けたり、
ウェアラブルコンピューターならぬ、ウェアラブル発電。
ついにエレキマンの誕生か?

南側の壁や窓、屋根、あらゆるところにべたべた貼るとか。
アクリル樹脂にサンドして、道路面に敷き詰めたり、屋上に敷き詰めたり、公園に敷き詰めたり、地球全土で太陽発電!

使い方無限大ですね。
Re:インクジェット印刷でできる太陽電池
ハルさん、おはようございます。

これはスゴい技術ですよね。
いまのところ軍事用テントや
使い捨てのペットボトルなどに
印刷されるという、あまりエコではない
使い途が考えられているようですが(苦笑)、
いまは何でも印刷できる時代ですから
まさに可能性は無限大ですね。

このところ外国でのエコエネ熱は
スゴいものがあります。
日本も道路に使うお金があるんだったら、
これからのエネルギーに投資して欲しい
ものですね。
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