ふだんの行いあってのエコ広告

今日はイラストがかわいい
イギリスのフォルクスワーゲンの広告を
ご紹介します。

20080407-00.JPG

まずひとつめは、
風や太陽光や水で動く自動車の絵の下に、
普通の乗用車が描かれているもの。
キャッチコピーは、
「車はずっとエコフレンドリーでいれるのでしょうか。」

フォルクスワーゲンの新しいポロは
二酸化炭素排出を大幅に削減しているけれども、
私たちはもっと環境に配慮した車を
世に送り出せるはずです、という内容。

20080407-01.JPG

そして次は、
家の屋根がいくつかあり、
そのうちひとつが雨水をたたえている
というビジュアルに、
私たちの家の屋根が水を集めることができたなら。
というキャッチコピーがついています。

フォルクスワーゲンの
モナコ工場では雨水を集めて
それを7回リサイクルして使っているそうです。
こうなったらいいな、という思いつきを
実現している、それがフォルクスワーゲンの
姿勢だということです。

シリーズ共通のタグラインは、
「フォルクスワーゲンは考えます。」

ジャガーやランドローバーが
売りに出される時代です。
パワーのある車はますます
肩身が狭くなってきています。

フォルクスワーゲンは
「Think Small」のビートルの時代から
ずっとサステナブルな車づくりをしています。
フォルクスワーゲンは考えます、
というメッセージは説得力がありますね。

エコ広告も、それまで
行なっていたこととは関係なく
「いいことしてます」と言っても
なかなか信じてもらえません。

普段の行いが大切、ということですね。
会社も、人も。


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コメント

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Re:ふだんの行いがあってのエコ広告
かわいい。
えばってないところがいいですね。
エコブームに乗っかって妙なCMを流してる企業は
こういう謙虚な姿勢を見習うべき。
Re:ふだんの行いあってのエコ広告
こまこさん、おはようございます。

環境コミュニケーションは、
ともすれば「正しいことしてんだぜ」
って感じで押しつけがましくなっちゃうので、
こういう謙虚な姿勢、かわいいトンマナ
というのは大切ですよね〜。
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