主婦が作った新聞紙バッグ、海外でブレイク!

アルバイトの主婦が
新聞紙で作ったリサイクルバッグが、
海外で人気を博しているそうです。



高知県の四万十川流域で、
「商品の包装は新聞紙で」
と呼びかけたところ、
主婦の伊藤正子さんが
「こんなのどうでしょう」と、
作っちゃった新聞紙を糊付けして
作ったバッグ。

コストもかからず
簡単にできるということで、
地元の第三セクター「四万十ドラマ」が
製品化したそうなのですが、
それが外国人のバイヤーの目に留まり、
なんとロサンゼルスの美術館や
ロンドンのブランドショップに
輸出されているとのこと。

毎月1000袋も販売され、
これまで5000袋ほど
輸出されているというから驚きです。

20080410-03.jpg

主婦の生活の中から生まれたアイデアが、
クールな商品として海外でブレイクするなんて
カッコいいですね!

石油からできて自然に還らないビニール袋よりも
ずっとエレガントな新聞紙バッグ。
使い終わったらまたリサイクルできる
というのもいいですね。

新聞は世界中にあるでしょうから、
このアイデアが世界各地で応用されることで
ビニール袋も減っていくかも知れませんね。

ビニール袋といえば、
こんな広告もあります。
テルアビブのグリーンピースの広告。

20080410-04.JPG

(※映像もあります
 http://www.youtube.com/watch?v=sLbgT8lBiTk)

ビニール袋がキノコ雲だなんて大げさな、
と思われるかもしれませんが、
レジ袋として日本だけでもビニール袋は
年間300億枚くらい作られています。
1枚10グラム石油を使うとすれば、
単純計算で30万トンもの石油を
使い捨ての袋に使っていることになります。
さらに、捨てられた後のゴミも問題です。
過去の遺物にしたい、という意味では
核兵器と同じかも知れませんね。

●古新聞バッグが人気です(イザ!)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/121047/

●四万十ドラマ
http://www.joho-kochi.or.jp/shimanto-tennen/


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