バイオ燃料のジェット機が飛んだ!

たくさんの石油を使って
CO2をバラまくジェット機は、
気候変動が問題になり出してから
非難の目にさらされがちでした。

そんな中、燃料にバイオ燃料を入れた
ジェット機を飛ばす実験が行なわれ、
成功しました。



思い切った実験を行なったのは、
ヴァージン・アトランティック航空。

近年エコに目覚め、
チャリティなどに積極的に参加している
リチャード・ブロンソンの会社です。

ヴァージンは10年以内に
バイオ燃料で飛ぶジェット機を
実用化させる予定です。

20080411-01.jpg

実験ではヤシ科の植物パパスと
ココナツの種子の抽出物からできた
バイオ燃料を使ったそうですが、
食糧となる作物を燃料とすることで
食糧難が起こる可能性があるので、
実用化にあたってはその辺に
気を遣って欲しいものですね。

●バイオ燃料で初飛行——英ヴァージン、10年内の実用化目標(NIKKEI)
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20080225D2M2500A25.html

さて、以前、明治製菓が
食品衛生法で定められた安全性審査を経ていない
遺伝子組み換え甘味料「GF2」を製造・販売
していたことをお伝えしました
(マスコミの報道は相変わらずほとんどありません。
 赤福なんかよりずっと問題だと思うんだけど…)。

明治はその甘味料を使った
自社製品の回収は行なっているのですが、
他のメーカーや外食チェーンを対象に
販売したかどうかは公表していません。
もちろん回収の呼びかけもしていません。

グリーンピースが「GF2」について、
取引したすべての食品メーカーと
関連会社名の名前を公開するよう
明治製菓に問い合わせたところ、
「答える必要はない」との回答だったそうです。

食の安全性が問題になっているこのご時世で、
ありえない不誠実な対応。

大手の、しかも
子どもが口にすることも多い甘味料です。
責任は小さくありません。

そこでグリーンピースでは、
「GF2」を使っている製品についての情報を
公開するよう求める署名を募りはじめました。
署名はネットでも受け付けています。
安心して買い物ができるために、
明治製菓に声を届けましょう。

●消費者へOPEN(greenpeace)
 「GF2を使用している製品をすべて教えて下さい。」
https://www.greenpeace.or.jp/ssl/gm/cyberaction/meiji/?cyber

●回収菓子「GF2」が遺伝子組み換え混入でも
 明治製菓は大手を振っていたんでしょうか?(metamix)
http://www.metamix.com/765.php/%E5%9B%9E%E5%8F%8E%E8%8F%93%E5%AD%90%E3%80%8Cgf2%E3%80%8D%E3%81%8C%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88%E6%B7%B7%E5%85%A5%E3%81%A7%E3%82%82%E6%98%8E%E6%B2%BB%E8%A3%BD


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