「未来も溶かす温暖化」を訴える広告

おとといからの風雨は、
まるで嵐のようですね。
このところ変な雨が多いですね。
いよいよ気候変動の影響が
日常に出始めているような気がします。

いまだに「温暖化はウソだ」と
言う人がいたりしますが、
現状から目を反らさず、
謙虚にIPCCでの
科学者たちの警告に謙虚に耳を
傾けて欲しいものです。

今日も風が強いです。
寝言を言う人の目を覚ますような
ショッキングな環境広告をご紹介します。

ご覧のように、子どもの顔半分が
濡れてフニャフニャになっています。


20080419-00.jpg

そしてコピーがズバリ
「あなたのお子さんは成長していきます。
 海水面が上るほどの速さほど、
 速く成長はできないでしょうが。」

口のあたりまでフニャフニャになった紙と、
そのインクの垂れ具合がなんとも恐ろしいですね。

20080419-01.jpg

20080419-02.jpg

これはブラジルの広告なのですが、
ツバルなどの環太平洋の国々や、
ヒマラヤのふもとのチベットなどでは、
次世代どころか、いままさに温暖化により
住処を失う人びとが大勢います。

温暖化が進むことにより、
私たちの世代ももちろん被害を被るのですが、
もっと悲惨なのは子どもや孫の世代でしょう。

しかもかれらに責任はありません。
アースウオッチ研究所のレスター・ブラウン博士は
以前講演でこんなことをおっしゃってましたとにかく、時間がない。

もし今解決しておかないと、
次世代から
「どうして原因も分かっていて
 解決策もあったのに何もしなかったのか」
という怒りを買うことになる。

民族、地域間の闘争に加えて、
世代間の闘争という新しい争いの種が
今後起こってくる可能性がある。

インディアンのイロコイ族の言葉に、
「7世代あとのことを考えて行動せよ」
というものがあります。

7世代どころか、今の幸せ(つーか享楽?)
しか考えられない傾向にある現役世代の人間は、
このビジュアルを胸に刻んでおくべきですね。

子育てをしているママ、パパにも
ぜひ記憶にとどめておいて欲しい広告です。

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★防衛省というのは、本当に日本を
防衛するための組織なのでしょうか?

●イラク違憲判断、空幕長が「そんなの関係ねえ」
http://www.asahi.com/national/update/0419/TKY200804180390.html

この国の司法や憲法を「関係ねえ」と言い張り、
「国際協力」という名のアメリカ従属に励む。
イージスの件では日本人の被害も出ました。
日本の法も、日本人の命も、
この人たちにとっては
どうでもいいものなのでしょう。
戦争の大義であった「大量破壊兵器」はありませんでした。
そしていまもイラクではたくさんの人が亡くなっています。
劣化ウラン弾の被害など、
戦争の後遺症に悩む人も少なくありません。
「そんなの関係ねえ」、
バグダッドで大声で叫んでもらいたいもんです。


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