廃棄飲料からもバイオマス!

すこし前に偽装問題で話題になった「賞味期限」。

これ、食べ物だけじゃなくて
飲み物にもあるんですよね。

家庭などでは飲み物は
飲みたいときに買うものなので賞味期限切れ、
ということはあまりないでしょう。

しかし、メーカーには
たくさんあるんですよね、売れ残りが。

この、売れ残って賞味期限が切れた飲料を、
なんとバイオマス燃料に再生する工場が
稼動しているんです。

西宮の総合リサイクル業
「大栄サービス」が完成させた工場
「リバース・マネジメントセンター」では、
1日なんと100トンもの廃棄飲料を処理し、
20トンの固形バイオマス燃料を生産するそうです。

食べ物のくずでもできるし、
動物の糞尿でもできる。
でもって飲み物でもできる…。
バイオマスって、けっこう色んな
ゴミからできるんですね。

ゴミの処理にはたくさんのお金と
エネルギーが使われています。

そのほとんどが燃やされたり
埋め立てられてりしているのが現状ですが、
資源になる可能性があるとすれば
とてももったいないですよね。

産業だけではなく、
家庭から出るゴミについても
もっとバイオマス化の取り組みが
進んでいくことを期待しています。

●廃棄飲料からバイオマス燃料(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080417/env0804172333009-n1.htm

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