2008年05月01日
廃棄飲料からもバイオマス!
すこし前に偽装問題で話題になった「賞味期限」。 これ、食べ物だけじゃなくて 飲み物にもあるんですよね。 家庭などでは飲み物は 飲みたいときに買うものなので賞味期限切れ、 ということはあまりないでしょう。 しかし、メーカーには たくさんあるんですよね、売れ残りが。 この、売れ残って賞味期限が切れた飲料を、 なんとバイオマス燃料に再生する工場が 稼動しているんです。
西宮の総合リサイクル業 「大栄サービス」が完成させた工場 「リバース・マネジメントセンター」では、 1日なんと100トンもの廃棄飲料を処理し、 20トンの固形バイオマス燃料を生産するそうです。 食べ物のくずでもできるし、 動物の糞尿でもできる。 でもって飲み物でもできる…。 バイオマスって、けっこう色んな ゴミからできるんですね。 ゴミの処理にはたくさんのお金と エネルギーが使われています。 そのほとんどが燃やされたり 埋め立てられてりしているのが現状ですが、 資源になる可能性があるとすれば とてももったいないですよね。 産業だけではなく、 家庭から出るゴミについても もっとバイオマス化の取り組みが 進んでいくことを期待しています。 ●廃棄飲料からバイオマス燃料(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080417/env0804172333009-n1.htm
- posted by ecogroove |
- 06:22 |
- ゴミ問題 |
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