2008年05月15日
行動に向かわせる温暖化対策キャンペーン
昨日まで東京は 5月とは思えない寒さが 続いていましたが、 みなさん体調は崩されていませんか? 季節外れの台風もきたりして、 気候変動がいよいよ本格化!? というような感じになってきましたね。 温暖化対策待ったなし! ということで今日は、 オフィスの省エネで成果を上げた ブラジルのキャンペーンをご紹介します。
オフィスでついつい つけっぱなしにしてしまう パソコンのモニター。 使っていない間でも、 モニターは電気を消費し続けています。 無駄な電力の消費は 温暖化につながっているのですが、 空調のきいたオフィスにいると、 なかなかそのことに気づきません。 そこでブラジルで、 モニターの電源を切ってもらうことを 目的とするキャンペーンが行われました。 その鍵となったメディアは、 意外なことにダイレクトメールだったのです! ●SPVS: SCREENSAVER (youtube) http://jp.youtube.com/watch?v=UQ7_zhLqRKw このキャンペーンを企画したSPVSという団体は、 まずスクリーンセイバーを作成。 そのスクリーンセイバーが凝っています。 最初は美しい景色が映るのですが、 一定の時間が経つとその景色が 温暖化の影響でひどい有様になってしまう、 というものです。 景色が変わる映像に合わせて、 以下のようなメッセージが下に流れます。 「モニターをつけたまま席をたつことは、 地球温暖化を促進します。 モニターを離れるときは、 そのスイッチを切る。 それがあなたに求められることです。」 そして次に、 企業のシステム部門に このスクリーンセイバーを インストールしてもらうよう依頼する ダイレクトメールを発送。 温暖化対策の意図に賛同した 企業は従業員のパソコンに このスクリーンセイバーをインストールします。 これで従業員は、 このなんともイヤ~なスクリーンセイバーを 日々目にすることになります。 スクリーンセイバーを作って ダイレクトメールを送るだけの作戦なのですが、 この結果スクリーンセイバーを導入した会社の 従業員の90%がモニターの電源を切るように なったというからスゴいです。 大声で「地球のために行動しろ!」と 言われてもなかなか行動しないのが人間です。 温暖化に向けての行動を促すのは、 ビッグタレントの呼びかけや メディアの露出量ではなく、 巧みな心理作戦なのかも知れませんね。 ☆小さな子どもや妊娠している人に、 プラスチックの食器はおすすめできません。 特に、輸入品は要注意です(つーか、ほとんど外国製じゃん!) ↓ ●<ビスフェノールA>基準以下でも胎児に影響 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080514-00000052-mai-soci
- posted by ecogroove |
- 09:43 |
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