落花生の植え付け

昨日は久々に稲城の里山で畑のお手伝い。

20080519-01.JPG
↑勝手に生えたっぽいマーガレット


メインは落花生の植え付けでした。
落花生というのはその名の通り、
地上に花を咲かせ、その花の一部が
土にもぐっていって実をつけるという
面白い作物だそうです。

植物の不思議さを体験するという意味でも
落花生をつくることはとても意味があるので
よく観察して欲しいとのことでした。

20080519-00.JPG
↑素朴なかわいらしさの花は春菊

まず最初に落花生の殻を割って
中身を取り出すのですが、
キレイに取り出すのにはコツがいります。
パッカリ割れると、絵本の
「そらまめくんのベッド」に出てくる
ピーナツくんのベッドみたいな形になります。

「ピーナツくんのベッドみたい!」と言うと、
子どもたちが群がってきて、
僕も私もと殻を割りだしました。

あの絵本の中で、
ピーナツくんのベッドは
「こんなの固くて寝られないや!」という
扱いをされてなかなか面白いのです。

里山はたくさんの花が咲いていたのですが、
虫の活動も活発になってきました。

アゲハチョウの幼虫をみつけたのですが、
さなぎになる寸前でほとんど動きませんでした。

20080519-02.JPG

ここでも絵本おじさんの私は
「はらぺこあおむしがいるよ!」と言ってしまい、
子どもたちが殺到。
さなぎになるべく体力を温存しているアゲハに
ストレスを与えてしまいました。
ごめんなさい…。

午前中で畑の作業は終わったのですが、
新宿に戻る電車が不発弾の処理のために
運休になっていたので、
高幡不動に寄ることにしました。

20080519-03.JPG

この日はたまたま骨董市の日で、
境内はたくさんの人でごった返していました。

人を見ているだけで疲れてきそうなので、
御朱印をいただいて
(子どもが関東三十六不動尊の
 御朱印を集めているのです…)、
護摩を聞いて家に帰りました。

↓家に帰って子どもが描いたお不動さん
20080519-04.JPG

畑での作業にお寺参りと
クタクタだったので、
帰ってすぐに銭湯へ。

銭湯は、リニューアルオープン
したばっかりの武蔵小山温泉。

リニューアル前はおそろしく古い銭湯で、
黒湯の温泉が出る湯船は
江戸っ子も怒るほどの熱さでした。

湯船につかる人はほとんどいない
という不思議な温泉でしたが、
新しくなってだいぶ入りやすい温度になりました。

露天風呂も黒湯と黄色いお湯の2種類あって、
お風呂屋さん好きの子どももご満悦でした。

湯船でいっしょになったおじさんたちとは、
以前の武蔵小山温泉の「クソ熱かった!」話で
盛り上がりました。

新しい武蔵小山温泉はたしかに快適でしたが、
下町ならではの乱暴な個性が失われたのは
ちょっとさみしかったですね…。

ここんとこ週末といえば雨、
という感じだったので、
久々に天気に恵まれたこの土日は
とても楽しく過ごせました。
来週も晴れますように!


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