2008年05月20日
道路脇に並ぶ風力発電?の正体は
道路沿いに並んでいる風力発電の装置。 風力発電って、 風が強い山間部や海の側に 作られることが多いので、 どうして?と一瞬思っちゃいました。
実はこれ、風力発電ではなく、 「Seat Leon Cupra」という スポーツカーの広告。すごい風が吹くほど 速いスピードで走る車、ってことですね。 車の広告のモチーフとして使われるほど、 ヨーロッパでは風力発電は 当たり前のものになっているのでしょうね。 日本では風力などの再生可能エネルギーは 「オモチャみたいなもの」として、 政策として推進していく流れにはありません。 世界銀行の温暖化対策ランキングでは 先進国で最下位、世界で61位。 化石燃料に依存していることが響いているそうです。 CO2を出さないエネルギーとしては、 もっぱら原子力を推進する政策をとっています。 確かに原子力はそれ自体CO2を排出しませんが、 原発施設を作ったり、後処理をするために たくさんのエネルギーを使います。 また、地震が多い日本の国土に たくさん原発を作るのは、 原爆を抱えるようなもので リスクもハンパではありません。 四川省の地震でも、 被災地に核施設がありましたよね。 いまのところ放射能漏れはないとしていますが…。 二酸化炭素も心配ですが、 放射能はもっと危ないです。 日本が原発という 危ないオモチャに夢中になっているうちに、 海外には日本が「オモチャ」扱いした再生可能エネルギーを 持続可能な発電手段として進化させています。 危ない電気はいらない! こんな電気がほしい! そんな消費者の声を届ける仕組みが もっとあるといいですね。
- posted by ecogroov |
- 06:29 |
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