木と友だちになれる絵本たち

こないだ子どもが
「ちきゅうおんだんかってなに?」
と聞いてきました。

親の会話でよく出てくるからでしょうか、
あちこちで聞くからでしょうか。

う〜ん、と考えて、こう答えました。
「もったいないことをいっぱいして、
 地球があちちになることだよ」

子どもはファンタジーの世界に生きているので、
あまり理屈っぽい話はしないようにしていますが、
そこだけはしっかりと知っておいてほしいな、と。

世界をすばらしいものだと
信じている子どもたちにと話をしていると、
「危ない世界をなんとかしよう」よりも、
「こんなにいい星に住んでるんだから、大事にしようね」
というアプローチのほうが分かりやすいみたいです。

絵本には自然の豊かさについて
楽しく教えてくれるものがたくさんあります。

今日はそのなかから
「木」にまつわるものを2冊ご紹介します。

まずは、「木はいいなあ」。

20080629-00.jpg

まず、絵がいいですね。
大人が見てもきれいだと思うし、
子どもは楽しいと思うようです。

四季を通して私たちを楽しませてくれる
木のことを教えてくれて、
君も木を植えてみようよ、と結ばれます。
木を頼もしい友だちのように描いてるんですね。

次は「山に木を植えました」。

20080629-01.jpg

これは山に木が植えられることで、
生態系にどんな影響を与えるのかを詳しく、
しかもドラマティックに教えてくれる科学絵本です。

プランクトンからクマといった動物まで、
子どもたちの好きな生き物がたくさん出てくるので、
次は何が出てくるのかな?みたいな顔で
ワクワクして読みます。

自然の営みの無限のつながりを
楽しみながら学ぶ、そんな本です。

理屈よりもまず、感情を通して伝える。
これは大人のコミュニケーションでも
大事なことですよね。

子どもはもちろん、大人にも
エコな絵本、おすすめですよ。

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コメント

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Re:木と友だちになれる絵本たち
>こんなにいい星に住んでるんだから、大事にしようね

大人にも効き目バッチリになりますように
Re:木と友だちになれる絵本たち
最近あんまりテレビを見ないんですけど、去年あたりから「危ない世界をなんとかしよう」的な番組が増えたような気がするのは気のせいでしょうか。

「こんなにいい星に住んでるんだから、大事にしようね」な番組が増えますように。
Re:木と友だちになれる絵本たち
●古代の鐘さん、こんばんは。

未熟な大人が増えているので、
(私も気分は13歳くらい…)
子ども向けのメッセージが
大人にもちょうどいいくらいかも知れませんね。

●うっちーさん、こんばんは。

もうアカン的な番組、増えてるんですね。
でもまあ、浮かれた番組が多すぎるので
ちょうどいいくらいなのかも知れませんよ。
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