野生動物の自由のための広告

生き物を飼うというのは、
とても難しいものです。

子どもが大きくなるにつれ、
小さな生き物をもらうことが多くなりました。

私はあまりマメではないので育てる自信はなく、
いつも必死で断るのですが、それが遠慮と写るのと、
子どもが欲しそうな顔をするのとで、
結局はもらわれれてくることになります。

その結果、春から夏にかけて、
イモムシ、カブトムシの幼虫、熱帯魚2匹、
カブトムシの成虫をわが家で死なせてしまう
ことになりました。

本来、そこで生まれ、
そこで生きるべき環境から離された生き物は、
生きていくのが大変です。
飼うひとがきちんとケアしてあげないと、
飼育環境は死に至る監獄でしかありません。

そういう意味で、動物を飼うことも、
動物園や水族館に行くことも私は好きではないのですが、
子どものよろこびを考えると悩ましいです。

今日ご紹介するのは、
オリに入れられた動物たちを
本来いるべき環境に戻そう、という
キャンペーンの広告です。

●Korea Animal Protection Society: Pull to release

20080728-00.JPG





観光バスの座席の後ろについている網のなかに、
オランウータンの親子の写真がついていて、
上のほうに「引っ張って放してあげてください」
と書いてあります。
そして裏面にメッセージが載っている、というもの。

受け手のアクションとメッセージが
つながっているところがいいですよね。

オランウータンなどの場合は、
自然破壊により住環境を失われた動物を
保護しているケースにあたるので、
かならずしも虐待とはいえないことも
あると思いますが。

私も死なせてしまった動物たちのために、
こういう広告作ったほうがいいのかも…。

☆私の傍若無人魑魅魍魎極悪非道時代の師匠であり、
人生における恩師であり男としての理想である、
美人画家、市場大介氏の個展「菊とファミコン」が、
本日から銀座のヴァニラ画廊で開かれます。
人生に刺激と新しい視点が必要だというひとは、
ぜひとも足を運んで市場大介をインストールすることを
オススメします。

●ヴァニラで市場大介の「美人画」(銀座新聞ニュース)
http://www.ginzanews.com/headline/3739/
●市場大介HP「イチババランス」
http://homepage2.nifty.com/baransu/index.html
●美人画家市場大介・ジャイアントブログ
http://jyaburo.cocolog-nifty.com/blog/}

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