ダイオキシンを99%以上分解!

ダイオキシンを安全に、
しかも低コストで分解できる技術が開発されたそうです。

これまではゴミ処理で発生するダイオキシンを抑えるために、
800度以上の高温で処理する方法がとられていましたが、
それにしても温度が低下した後に焼却炉のなかに
再合成されたダイオキシンが残るという問題点がありました。

大気に放出されるダイオキシンを抑えることはできても、
焼却炉を壊す際のダイオキシンの処理については
未解決のままだったのです。

現在日本には1万を超える焼却炉があり、
しかもその耐用年数は約20年といわれているので、
その解決策が待たれていました。

そこで開発されたのが、
新しいダイオキシンの処理法「金属カルシウム触媒法」。

金属カルシウムを触媒として用いるこの手法を使えば、
常温でダイオキシンを99%以上分解することができる。

常温で処理できるので、
ごみ処理に使われるエネルギーを減らし、
二酸化炭素の削減にもつながるでしょう。

いま東京23区で進められつつある
サーマルリサイクルへの流れを
止めることもできるかも知れません。

(サーマルリサイクルというのは、
 プラスチックゴミを素材として
 リサイクルするのではななく、
 燃やして熱として利用するゴミ処理方法です。
 結局ゴミが残るという意味では、
 「リサイクル」なんて言葉を使うってどうよ?)

まだできたての技術ですが、
早く全国のごみ処理施設で実用化して欲しいものです。

●ダイオキシンを安全・低コストに分解
 「金属カルシウム触媒法」を開発(Nikkei BP net)
http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco07q1/524783/

★全く知らなかったのですが、
なんと現在総務省で、HPやブログでの
表現規制が検討されつつあるようでうす。
メディアを持たない市民が自由に意見を
交換できる貴重な場であるインターネットを
あいまいな基準で規制することは
民主主義の根幹である情報の多様性を
損なう危険があります。
さらに、文化的なコンテンツの流通が少なくなることで、
経済的な損失も懸念されます。
7月20日(金)17時まで
パブリックコメントを募集しているので、
「こりゃいかん」と思う方は、ぜひパブコメをお送り下さい。
詳しくは以下のブログをご参照下さい。驚きました。

●最後のお願い〜ネットの自由を守ることは民主主義を守ること〜
ブログやHP規制反対のパブコメを!その9(情報流通促進計画)
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/fccad721dcd5c693e5e6c1feedd84c31

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コメント

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Re:ダイオキシンを99%以上分解!
>★全く知らなかったのですが、
>なんと現在総務省で、HPやブログでの
>表現規制が検討されつつあるようでうす。

よくぞ取り上げてくださいました。
今の温暖化防止のブーム自体は喜ばしいことなのですが、若い人が何の批判も無しに、政府主導の温暖化防止運動を絶対と思ってしまうのが怖いのです。その後ろには、原子力発電のなし崩し的是認、核融合発電への合意を得ない巨額の支出承認がセットで待っている可能性が高いのです。そして..
Re:ダイオキシンを99%以上分解!
henriさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。

そうですね、
原発とセットになった温暖化対策は
持続不可能な未来の選択だと思います。
だって、二酸化炭素に触れてもすぐに
死ぬことはありませんが、放射能は微量でも
生命にとっては致命的ですからね。

いま国や電力会社が
たくさんのメディアを使って
オール電化や原発の宣伝をしていますが、
「情報」としてうまく、しかも大量に
発信されているので、うっかりすると
流されてしまうので注意しないといけませんね。

特に日本人はテレビが大好き。
メディア・リテラシーを向上させるために、
ちょっとはテレビから離れてみることも
大事だと思います。

そういう意味では、
マスメディアとは違う視点で
情報を整理してくれる雑誌「サイゾー」は、
とても役に立ちますよ。
http://www.ultracyzo.com/

なんといっても創刊号の特集が
「テレビばっか見てんじゃねえ!」
ですから。
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