2008年09月18日
レジ袋、なかったことになる広告
土に埋めたりすると 自然に分解するプラスチック、 最近増えてきてますよね。 今日はそんなプラスチックでできた レジ袋を導入したスーパーの広告です。
Pharmasave: Street 足がついた看板が、 レジ袋の形にくり抜かれています。 そして、その下にはこんなコピーが。 「100%生物分解のレジ袋にしました。」 ウマい! まず、本来何かがあるべきところに何かがない、 というだけで「アレ?」と注目しちゃいますよね。 何だろうと近づいたところで、 「なるほどね」と思わせる 答のようなかたちでコピーが書かれているんです。 実にインパクトと説得力がある コミュニケーションです。 それでいて、いかにも 「いいことしてます」という顔つきを していないのも素晴らしいですね。 取り組みをクールに伝え、 それがいいことかどうかは受け手にゆだねる。 そんな割り切りがあっての突き抜けた表現。 人生でもそうですが、 捨てることで身軽になって、 より目的を果たしやすくなるんですね。 情報があふれる世の中です。 より効率的にメッセージを伝えるために、 内容はシンプルであるべきですね。 メッセージはシンプルに、表現は豊かに。 1960年代にDDBが確立した 広告表現の鉄則は、いまこそ、 より重要になってきているように思います。 ☆いつもお読みいただきありがとうございます。 人気ブログランキングに参加しています。 ↓1日1回ポチッとクリックいただけると励みになります。 http://blog.with2.net/link.php?647478
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