What's フィードインタリフ?

「フィードインタリフ」って知ってますか?

「固定価格買取制度」といえば
わかるかも知れませんね。

太陽光発電など、
自然エネルギーで市民がつくった電力を、
電力会社が買い取る制度。

ドイツやスペインでは
この制度ができてから爆発的に
太陽光発電が普及し、
日本を抜いて世界トップレベルに
躍り出たのはよく知られています。

この制度、
日本でもようやくできましたが、
買取価格は通常の電力の2倍、
期間は10年というところに落ち着きました。

エコロジーオンラインの
「はじめてのフィードインタリフ入門」では、
その妥当性について、ドイツと比較しながら
分かりやすく説明しています。

中身を簡単に要約すると、
以下のような内容になります。
↓
日本のフィードインタリフは
「元がとれる」というレベルのもので、
ヨーロッパの「得をする」という
ところまでは行っていない。
これだと、エコロジーに関心がある人か、
物好きしかやろうと思わない。
高い買い取り価格の負担は
消費者が負担する必要があるが、
その負担によって得られる社会的な価値
(温暖化リスクの軽減、石油高騰の影響を受けにくい、
 雇用創出と経済効果、収入が得られる)の
説明はきちんとされているのか?

ここにも、ビジョンと説明責任の
不在があるんですね。

目先のことしか考えない政治家を生んだのは、
目先の損得にとらわれがちな私たち有権者です。

いい意味で、あさってのことを
考えるクセを身につけたいものです。

●未来への選択「新エネルギー」Vol.1 
~はじめてのフィードインタリフ入門~(エコロジーオンライン)
http://www.eco-online.org/eol-focus/2009/05/vol1.php

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Re:What's フィードインタリフ?
たしかドイツなどの買取り制度は、
「家庭で作った電力の全てを最初に
通常の電力料金の2倍ほどで買取り、
そして使用した部分を標準の価格で精算する」というもの。
一方、日本の場合は、
「あくまで余った電力を2倍程度で買取る」というもの。

計算してみたらわかると思いますが、
お得さは全然違いますね。

また余談ですが、電力というのは
電線を伝わっていく間に、どんどん洩れていってしまうもの」らしいです。
以前聞いた話ではたしか
発電所から家庭に行くまでに半分くらいになるとか。
ということは逆に家庭で作った電力を送信する場合も
同じというわけですね。
このあたりの非効率性を何とかしようと、
伝熱性の高い電線を開発したのが住友電工です。

これ、個人的には注目しています。
株価のほうも熱くなっています(笑



Re:What's フィードインタリフ?
おっとっとさん、こんばんは。

元がとれる、だけでは、
わざわざ工事しようと
思わないですよね〜。
もうひと声、お願いしたいところです。

せっかくの技術も、
制度が後押ししないと
持ち腐れになっちゃいますね。
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