588年前から、日本にはパンがある!?

ハードな記事が続いたので、
今日はほっこりとしたお菓子のことを…。

先日京都にいる母から荷物が届きました。
野菜やらお米やらといっしょに、
お菓子が入っていました。

20090711-00.JPG

それは「松風」というお菓子。
いままでみやげ物屋で
見かけたことはあったのですが、
シブい感じなので手は伸びませんでした。

大きな紙袋に入った
「亀屋陸奥」というところのものと、
小さな袋に入った
「亀屋良珍」というところの
2種類の松風。

松風というのは、
パンのような、カステラのような生地に
味噌が塗ってあるお菓子です。

初めて食べたのですが、
甘辛い味ともちもちした歯ごたえは
たまりません。

パンのようなのですが、
乳成分も卵も使っていません。
精進パンです。

亀谷陸奥は創業1421年。
500年以上前から、
日本にはこんなおいしいパンみたいな
食べ物があったんですね。

好みはあるでしょうが、
私は陸奥のほうがもっちりとして
おいしいと思いました。

良珍のほうは上品な歯ごたえでした。
子どもはそっちが気に入ったみたいです。

日本には、
おいしいものがいっぱいあります。
わざわざ外国の食べ物なんか
食べなくてもいいかも知れません。

日本は深いなぁ。
京都は深いなぁ。

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