2009年07月13日
掘ってはいけない。燃やしてはいけない。
都議選も終わって、 日本の政治がいよいよ 騒がしくなってきそうな感じですね。 一方世界の首脳が集まるG8では、 温暖化対策について、 ひとつの合意がなされました。
それは、気温上昇を産業革命から 2度以内にとどめるという合意です。 肝心の温室効果ガス削減目標の合意までは 至りませんでしたが、 気温上昇という結果を避けようという ベクトルを共有できたことになります。 あとは、具体的な取り組みですね。 気候変動は、時間との戦いです。 人類同士でゴチャゴチャもめてる場合ではありません。 一刻も早い目標設定と行動を期待します。 ●G8が気温上昇の2度以内抑制と温暖化ガス排出量80%削減で合意、中印は抵抗(ロイター) http://jp.reuters.com/article/marketEyeNews/idJPnJS841972020090709 ●G8気候変動目標 各国首脳ようやく目を覚ますも、具体的対策無し(WWF) http://www.wwf.or.jp/activity/lib/press/2009/p09070801.htm ウイグルのウルムチでは、 石油精製工場が爆破されました。 これは、民族の争いではありません。 化石燃料をめぐる争いです。 そのことを象徴する事故だと思います。 ●ウルムチ市の石油精製所で爆発 公安局は違法集会を禁止(CNN) http://www.cnn.co.jp/world/CNN200907120008.html また、先日NHKのニュースで 「内部被爆」についての報道がありました。 長崎大学の研究グループが、 放射能の被害について、 皮膚の外からの被爆だけでなく、 放射能を含んだ灰を吸ったりした場合、 体の内部からも被爆することがあることを発表しました。 いちど被爆すると、 一生、放射能の被害に苦しむんですね。 エネルギーのためとはいえ、 これだけ人間を苦しめるものに頼るのは 不幸なことだと思います。 ●死の灰の内部被爆確認(youtube) http://www.youtube.com/watch?v=P6RE7s5LMfg 昨日の北山耕平さんのお話のなかで、 地球を母とするならば、 化石燃料を掘り続けることは、 母親の肉体をほじくり返すようなものだ というお話がありました。 石油も天然ガスも、ウランも、 暴力的に掘り続けることは、 自分たちの足もとと、 未来を壊すことなんじゃないでしょうか。 早く、卒業したいですね。 ☆いつも読んでいただきありがとうございます。 人気ブログランキングに参加しています ↓1日1回ポチッとクリックいただけると励みになります。 http://blog.with2.net/link.php?647478
- posted by ecogroove |
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