2007年08月29日
原発のカラクリが5分で分かる!
'法律は守りますが、 タブーは気にしません。 ' これは雑誌「サイゾー」のキャッチコピーとして 以前私が書かせていただいたものです。 創刊時より、 いま世間で話題の出来事に対し、 他のメディアとは一線を画する鋭い (それでいて笑える)記事で ツッコミを入れてきた雑誌「サイゾー」が 今月号で100号を迎えることになりました。 100号の特集は「新しい日本のタブー」。 これまで叩かれたり無視されたりしながら 果敢に挑んできたタブーの数々が 総集編という形でまとめられている、 かなり読み応えのある一冊です。 政治、経済、芸能と幅広い分野のタブーが 取り上げられているのですが、 そのなかの一つとして原発を取り上げている 記事がありました。 その記事の見出しは 「“原発歓迎”の世論を生み出す!? 報道されない禁断の経済効果」。 莫大なリスクとコストを抱えながら、 どうして原発が維持されいているのか、 そしてその問題点について、 どうしてマスメディアは口を閉ざしてきたのか。 その背景が明快な形で書かれています。 原子力発電所の建設には、 私たちが毎月支払う税金と電気料金が 大量に投入されています。 メーカーやゼネコンに流れる建設費用、 自治体にもたらされる特殊な税金、 政治家に貢がれる企業献金など…。 そのお金の流れとカラクリが図解されていて、 ただやみくもに「反対!」というだけでは どうにもならないということが分かります。 もちろん消費者として 「原発で作った電力はなるべく使いたくない」 という意志を示すことも大切ですが、 税制を変えるとか、企業に優遇措置を与えるなど 構造自体を変えていかないと 本当の解決には至らないのかなあと思いました。 政治や経済の動きに注目していきながら 原発から持続可能な発電へのシフトを 推し進めていく流れを作っていきたいですね。 原発の他にもジャ○ーズのホ△セクハラ疑惑など、 他のメディアでは取り上げない キワドい話題満載のサイゾー9月号、 (Webでは再現できない)キラキラ仕様の ド派手な表紙にビビりますが、 ぜひ手に取って読んでみて下さい。 ●ウルトラサイゾー(公式HP) http://www.ultracyzo.com/
- posted by ecogroove |
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