フェアトレードチョコの黒船襲来!

フェアトレードのチョコ、
日本でも知ってる人が増えてきてはいますが、
お店も限られていたり、値段も高かったりと、
手軽に手が出せるものではありませんでした。

外国では、
大手のメーカーであるキャドバリー社が、
定番ブランドである「デイリーミルク」で使うカカオを
フェアトレードに切り替えるという
大きな動きがありました。

去年その発表があったとき、
「日本じゃムリだろうなぁ~」と思ってたのですが、
なんと、日本でもフェアトレードのカカオをつかった
「デイリーミルク」を発売すると発表されました!

日本法人があるとはいえ、
外国のブランドなので
値段はどうなるか分かりませんが、
もしこれが売れたら、
日本の大手メーカーもカカオの調達を
考えざるを得なくなるでしょう。

以下、ニュースリリースより。

キャドバリー・グループのCEOトッド・スティッツァーは、次のように述べています。「今年の3月にフェアトレード認証に向けた地球規模での取り組みを発表し、2010年早々に世界の5つの主要なチョコレート市場でこれを実現できることを、大変嬉しく思っています。7月から英国とアイルランドでフェアトレード認証のキャドバリー デイリーミルクRの販売が開始されましたが、お客様に大変好意的に受け取られています。来年は、世界、数百万の人々にフェアトレード認証のキャドバリー デイリーミルクRをお届け出来ます。今後は、国際的なフェアトレードネットワークとの協力のもと、さらにこの活動を広げ、ガーナ農民の生活の質の向上に、より大きく寄与していきたいと考えています」

フェアトレード財団の最高責任者であるハリエット・ラム氏は、次のように述べています。「キャドバリー・グループの取り組みは、ガーナのカカオ小規模生産者にとって素晴らしいニュースです。今までよりはるかに大量のカカオを公正な取引(フェアトレード)で扱ってもらえるため、みんな張り切っています。フェアトレードが、地域社会にもたらす意義は非常に大きいのです」

また、キャドバリー・ジャパン株式会社の代表取締役社長 井上ゆかりは、次のように述べています。「フェアトレード認証のキャドバリー デイリーミルクRを、日本の皆様にもお届けできることが決まり、非常に嬉しく思っています。キャドバリー・ジャパンがフェアトレード認証製品を販売することで、ガーナのカカオ農家の方の生活改善や、日本でのフェアトレード認知向上の一助になればと願っています」

ついに、山が動いた!

●フェアトレード認証チョコレートを日本市場に導入(キャドバリージャパン)
http://www.cadbury.jp/release/2009/090826.html

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(菓子) ○キャドバリー、フェアトレード認証のチョコ キャドバリー・ジャパン(東京・品川、井上ゆかり社長)は特定非営利活動法人「国際フェアトレードラベル機構」のフェアトレード認証を受けたチョコレート「キャドバリーデイリーミルク」=写真=のシリーズ3品を20
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