2007年09月03日
紙に使う木を減らす新技術
パソコンとプリンターの普及により、 どんどん作られどんどん捨てられているOA用紙。 本来電子情報はデータ化されることで 紙の使用量が減ってもいいものだが、 実際はデータの量が増えるにしたがって 出力される紙の量が増えていく傾向にあります。 そんなOA用紙を、 これまでの半分の木材使用量で作る技術が 開発されたそうです。 これまでデジタル印刷用の紙を作るためには 薬品を使って木材繊維を取り出す方法が とられていました。 それに対し 新開発の用紙は木材を 機械で圧縮する方法で作られます。 この技術により同じ量の木から これまでの倍近い紙が作れるようになり、 また電力使用量が減るためCO2は最大75%削減、 そしてさらに軽くなるので輸送の際のCO2も 減らせることになります。 これからもまだまだ 紙のお世話になりそうな私たち。 作り方を変えるのも大切ですが、 使い方も考え直していかないといけないですね。 ●木材半減の紙(NikkeiBP) http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco07q3/541777/
- posted by ecogroove |
- 13:10 |
- 温暖化対策 |
- コメント(0) |
- トラックバック(0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://www.econakoto.net/ecogroov/tb_ping/80


