無料DLできる!「地球温暖化懐疑論批判」

数年前から、
本屋の環境コーナーには、
「温暖化はウソだ」というような
本が並んでいます。

人は他人から何かを
強制されるのはイヤなものです。
また自分の生活を変えることにも
抵抗があります。

世の中、エコエコやかましいなぁと
思っている人は少なからずいるわけで、
そういう人たちにとって「懐疑論」は
心地よく響くようです。

とはいえ、
国際的な枠組みのなかでは、
温暖化による気候変動というのは
疑いのない事実として受け止められており、
新しい秩序づくりに向けて着々と
議論が進みつつあります。

懐疑論を訴える人はヒステリックな印象で
インパクトがあり、視聴率がほしい
テレビなどは喜んで取り上げます。

そうなると、
科学の世界では異端である懐疑論も、
多くの人の認知の上では定説となりかねません。

もはや「変な人がなんか言ってるよ」では
済まされないような状況。
そんな状況に待ったをかけるべく、
科学者たちの反論が始まりました。

これまでもポロポロとは出ていたのですが、
東京大学サステナビリティ学連携研究機構(IR3S)が、
代表的な懐疑論と、それに対する科学的な反論を
80ページにもわたるブックレットにまとめました。

人為起源の二酸化炭素排出を主な原因として
地球規模で気候が温暖化するという、
いわゆる人為的地球温暖化説の信憑性や
地球温暖化による被害を緩和するための対策の重要性に対し、
懐疑的あるいは否定的な見解をとる議論が
日本国内でも存在している。
社会からの信頼にその活動基盤を置く科学者コミュニティは、
こうした現状を座視すべきではないと考える。
したがって、本稿ではこれらの議論から主な論点を拾い上げ、
一方的な、あるいは間違った認識に基づくものに対して
具体的な反論を行う。
 (本文「our mission」より)

分量は多いですが、
なかなか読みやすい本にまとまっています。
PDFでもダウンロードできるので、
ぜひ読んでみてください。

●IR3S/TIGS叢書No.1「地球温暖化懐疑論批判」  
(東京大学サステナビリティ学連携研究機構)
http://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/sosho

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日本の温暖化利権の構図 地球温暖化は、まさに地球規模の問題として、国際政治においても、重要な駆け引きの道具になっている。そこで、日本の温暖化研究者や利権関係者について、本音を探ってみようと思う。 中国の方からの大切なメッセージ 「地球温暖化問題懐疑論へのコ
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コメント

この記事に対するコメント一覧
Re:無料DLできる!「地球温暖化懐疑論批判」
DLさせていただいています。

僕もなんとなく雰囲気で温暖化懐疑論を信じていくところでした。

科学者の反論をしっかりと学ばせていただきます。
Re:無料DLできる!「地球温暖化懐疑論批判」
おおさきさん、おはようございます。

マスコミでは根強い懐疑論も、
科学の世界ではほぼ異論です。
かなりタフな本ですが、
私もがんばって読もうと思います。
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