2010年02月04日
化石燃料ナシで生ゴミを燃やす!
「ごみを出す人は頭の悪い人」。 これは、ちょっと前の天然生活にのっていた、 料理研究家、阿部なをさんの言葉です。 明治に生まれ、 戦争をくぐりぬけてきた彼女は、 物をムダにすることがなかったそうです。 毎日、 あちこちで大量のゴミが出ていますが、 ゴミ処理につかわれるエネルギーは 半端ではありません。 家庭から出るゴミの多くは生ゴミ。 生ゴミは水分を含んでいるので、 燃やすためのエネルギーも多くなります。 ピークオイルや気候変動で、 ゴミ処理でもエネルギー革命が求められているのなか、 岐阜県の石材加工会社と愛知県のごみ処理機製作会社が 共同で、化石燃料をつかわないゴミ処理機を開発しました。
まず、水分の少ないゴミを低温で燃焼。 そしてその熱と特殊な鉱石とマツで、 生ゴミの量が減らせるそうです。 詳しい仕組みはわかりませんが、 最大で生ゴミの量が3千分の1になるとのこと。 しかも燃やすのに化石燃料がいらないというから画期的です。 写真を見るとそこそこ大きいのですが、 これがあればゴミが出たその場所で 処理することができるので、 ゴミ処理場の分散化にもつながり、 清掃車が減ることでのCO2削減も期待できます。 ゴミの世界でもイノベーションが起こってるんですね! ●化石燃料使わず、生ごみを3千分の1に 処理装置開発(asahi.com) http://www.asahi.com/national/update/0104/NGY201001040012.html ☆いつも読んでいただきありがとうございます。 人気ブログランキングに参加しています ↓1日1回ポチッとクリックいただけると励みになります。 http://blog.with2.net/link.php?647478
- posted by ecogroove |
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