ネイティブ・アメリカンの太陽光発電事業

ネイティブ・インディアンは、
七世代先の子孫のことを考えて
行動するといいます。

そこには、現在は未来の世代から
ゆずりうけた時間だという
観念があるのでしょう。

その考えからすると、
母なる大地を傷つけ、
将来に温室効果ガスという
負債を残す化石燃料を使うことは
気持ちのいいものではないのかも知れません。

細胞を傷つけ、
半永久的に残る核のゴミを残す
原子力発電などは受け入れられないものでしょう。

沖縄から、スマートな再生可能エネルギーの風

いま政府は温暖化対策として
原発を増やそうとしています。

でも原発って、発電所の建設から
半永久的に残る核のゴミの処理にいたるまでに
膨大なエネルギーが必要だし、
微妙な出力のコントロールができないので
結局火力発電所が必要だったりして、
かならずしも温暖化対策に有効ではありません。

そして、
建設するまで10年くらいかかるので、
仮に温暖化対策として原発を建てるにしても、
10年間は何の効果もないことになります。

また、日本は地震国なので、
事故による放射能汚染の懸念もあります。
テロの対象にもなりやすいので、
安全保障上も望ましくありません。
原発でできるプルトニウムは
原爆の材料になりますからね。

国が国策として原発を推進する一方で、
地方は再生可能エネルギーを積極的に
使う実験をすすめています。

沖縄では、太陽光発電と制御装置、
蓄電池システムを組み合わせた
小規模なスマートグリッドのシステム
「マイクログリッド」の実験が行われるそうです。

製めん所が脱化石燃料へ!

CO2削減は
余裕のある会社が取り組むもの。

そんな風に思われがちだと思いますが、
盛岡の製めん所が、化石燃料の使用を減らすことで
6割のCO2削減に成功しました。

Googleのエネルギー計画3連発…

Goolgeがエネルギー関連の動きを
積極的に進めています。

まず、太陽光や風量など、
再生可能エネルギーの会社に積極的に投資。
そして、GEと提携してスマート・グリッドの
システムづくりに向けて動き出す。
さらに、電力の売買ができる子会社の設立…。

自治体が、地産地消のバイオマス電力を購入

日本のエネルギーは、
ほとんどが巨大な会社から買うような
中央集権型の仕組みになっています。

そんななか、山形県の村山市が、
地産地消の電力を買う契約をしました。

ヨーロッパが、再生可能エネルギーで結ばれる

通貨が統一されて、
ひとつの経済圏になっているEUが、
こんどはエネルギーでも結ばれます。

ヨーロッパ9カ国の政府は、
各国で再生可能エネルギーをつくって
発電された電力を、EU全域をカバーする
送電系統につなげるという計画を立てています。

シャープがイタリアに太陽光発電所を建設

環境のためにも景気のためにも、
みんなが待ち望んでいるRエネルギー
(再生可能エネルギー)の普及。

残念ながら日本では政策的に
マイナーなエネルギーとして
抑えられているような印象がありますが、
したたかな欧米はピークオイル後を見込んで
化石燃料に頼るエネルギー構造を
変えようとしています。

優れた環境技術をもっていても
日本ではビジネスが展開しにくい企業は、
海外でのビジネスを拡大させています。

GEINセミナー「水素エネルギーが未来をつくる」(2)

昨日に引き続き、GEINのセミナー
「水素エネルギーが未来をつくる」のレポートです。

お次のパネリストは、
R水素ネットワークの兼松さん。

GEINセミナー「水素エネルギーが未来をつくる」(1)

先日あったGEIN主催のセミナー
「水素エネルギーが未来をつくる」の
講義メモをまとめました。
長いので、二日にわたってお届けします。

エネルギーというととかく暗い話になりがちですが、
とても力強くポジティブな話が聞けましたのでシェアします。

三洋がLEDランタンでウガンダを照らす!

太陽光、風力、地熱などのRエネルギーは、
エネルギーや気候変動対策だけでなく、
貧困対策にもなります。