カーボンフットプリントがいよいよ店頭に

商品のライフサイクル全体で
排出される温室効果ガスの量を換算した
「カーボンフットプリント」。

その数値が表示された商品が
店頭に並ぶようになりました。

マルシェ、CO2排出量をメニューに表示

居酒屋の「八剣伝」などを展開している
マルシェが、フードのメニューで
CO2表示を始めたそうです。

おフランスでは、車はシェアするものざんす?!

車を減らす取り組みとして
注目されているカーシェアリング。

日本ではまだあまり進んでいませんが、
パリではいよいよ、本格的に始まりそうです。

たべキリンが「残しちゃダメ!」

市内に路面電車の環状線ができたり、
コミュニティサイクルの実験が始まっていたりと、
ヨーロッパの都市のように環境に配慮した
街づくりを進めている富山市。

その富山市で、
またチャーミングな取り組みが始まりました。

「おいしいとやま食べきり運動」は、
食べ残しによる食品廃棄物を減らし、
生ゴミ焼却のためのCO2削減につなげる運動。

「地球温暖化対策の基本法」に、あなたの気持ちを!

28日まで、環境省が
「地球温暖化対策の基本法」の制定に向けた
意見を募集しています。

気候変動対策を速やかに、
力強く行うためには、
個人の努力はもちろんですが、
社会を大きく動かすためのルールが必要です。

温暖化対策は「コスト・リテラシー」でよむ

温暖化対策でよく語られる「負担増」。

でも、そもそも何かをするには
コストがかかるわけで、
大事なのは、その負担で、
どんなメリットがあるのかを考えること。

枝廣淳子さんは、いま私たちは、
そのあとのリターンも含めてコストのことを考える
「コスト・リテラシー」を
高める必要があるといっています。

COP15の言葉たち…結果は…ながら

COP15が終わりました。
新たな枠組みは期限の数字がないものでした。

当然、反発する国も多く、
全会一致の採択は見送られました。

COP15で交わされている熱い言葉をピックアップ

COP15、いよいよ大詰めですね。
報道では政治的な駆け引きや数字のこと
ばかりが報道されていますが、
現地ではかなり深遠なやりとりが
なされているようです。

現地のリアルな情報を、
twitterでKenji Saitoさん(@ks91020)が
逐次報告してくださっています。

各国代表の発言から、
印象的なものをピックアップします。

気候変動でアフリカの内戦が5割増える?!

COP15の議論は、
温室効果ガスの削減義務を、
先進国だけに課すか、途上国にも
もたせるかが焦点になっているようですね。

こういう国際的なルールづくりは
それぞれの国の国益がからむので
なかなか前に進みません。

太陽からの電気で走る自転車を、みんなで使う

東京は坂が多い。

電気アシスト付きの自転車があれば、
自転車での行動範囲が広がるのですが、
最初に買うのが高いうえ、
数年で電池を換えなければ
いけなかったりといった負担を考えると、
なかなか買う気になれません。

そんな電動アシスト自転車を、
地域のみんなで使おうという
「コミュニティサイクル」の取り組みが、
世田谷で始まりました。