廃棄飲料からもバイオマス!

すこし前に偽装問題で話題になった「賞味期限」。

これ、食べ物だけじゃなくて
飲み物にもあるんですよね。

家庭などでは飲み物は
飲みたいときに買うものなので賞味期限切れ、
ということはあまりないでしょう。

しかし、メーカーには
たくさんあるんですよね、売れ残りが。

この、売れ残って賞味期限が切れた飲料を、
なんとバイオマス燃料に再生する工場が
稼動しているんです。

主婦が作った新聞紙バッグ、海外でブレイク!

アルバイトの主婦が
新聞紙で作ったリサイクルバッグが、
海外で人気を博しているそうです。

段ボールコンポスト、デザインで進化

毎日の悩ましい生ゴミ。

臭くて水っぽいやっかいな生ゴミを
低コストながら脅威の分解力で土にしてくれる
「段ボールコンポスト」。

生協の講座で習ってから、
わが家でも実践していたのですが、
まず、見た目がイケてないということと、
虫が出るということで中断しています。

虫対策として、
家の外で作業ができる
仕掛けを現在考えている途中なのです。

放置自転車を無料でレンタル

放置自転車を回収し、
学生に無料でレンタルする
「エコチャリ」というサービスがあります。

リサイクルされるプレゼント

クリスマスから新年にかけて、
世界ではたくさんのプレゼントが
やりとりされていることでしょう。

シティバンクがイギリスで行った調査によると、
クリスマスにはなんと53%もの人が
期待はずれのプレゼントを
平均3個受け取っているとのこと。

そしてなんと、
期待はずれのプレゼントの約半数が
他の人へのプレゼントとして
再利用されているそうです。

プレゼントって、
本当に難しいんですよね。
私はなるべく食べ物や本などを
贈ることにしていますが、
それでもたまに雑貨などを
あげちゃうことがあります。

相手の好みのことを考えてプレゼントしないと、
ゴミを増やすことになってしまいますよね。

エコロジストとしては
ちょっとしたプレゼントも悩ましいのです。

●期待外れのプレゼント、7300万個リサイクルへ 英国(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/1221/JJT200712210002.html

マイボトルに「給茶」するキャンペーン

マホービンでおなじみの象印が、
日本茶を出すカフェでマイボトルに
お茶を入れてくれる
「給茶スポット」キャンペーンを実施している。

具体的な得といえば、
オリジナルグッズやステンレスボトルが
先着でもらえたりというところ
だけなのですが、
エコな人にとっては
使い捨ての容器を使わず
ゴミが減らせるというだけでも
うれしいのではないでしょうか。

原油価格の高騰で
紙の値段も上がっていることですし、
これからは特にエコを意識していないところでも
マイボトルにお茶やコーヒーを入れるような
サービスの仕方が普及するかも知れませんね。

●マイボトル持参者に「給茶」サービス
−南青山の日本茶カフェ(シブヤ経済新聞)
http://www.shibukei.com/headline/4203/

いよいよ日本でも!ペットボトルのリユース

ヨーロッパで既に広がっている、
ペットボトルのリユース。

日本でもいよいよ実験が始まりました。
リサイクルは素材に戻して、
また作り直す過程でたくさんの
エネルギーが必要になってきます。

原料となる石油の消費を減らすことができても、
再生の過程で石油を使っているのでは、
あまり効率的とはいえないですよね。

このペットのリユース実験を始めたのは、
生協のパルシステム。

パルシステムは容器に関して
進んでいるところがあって、
ABパック(テトラパックなど、内側に金属を貼った紙パック)の
回収・リサイクルも既に他の流通に先駆けて実施しています。

このペットボトルのリユースに関しても、
近いうちに本格始動し始めそうです。

この動きが
大量に商品を送り出している
飲料メーカーにも広がって行けばいいですね。

●国内初のリユースペットボトル、はじまる!(greenz.jp)
http://greenz.jp/2007/10/25/787/

●国内初の「リユース耐熱PETボトル」を使用した
 実証実験がスタートしました(生協パルシステム)
http://www.pal.or.jp/group/news/2007/070927/index.html

★イギリスで「不都合な真実」は間違っており、
教育現場での上映禁止を訴える訴訟がありましたが、
その訴訟の資金源が明らかになりました。
どうやら炭坑会社のようです。
http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200710/20071016135728.php
日本でも未だに「温暖化はウソ」という主張が
なされるときがありますが、その裏側では
エネルギー産業や化学メーカーからの
たくさんのお金が動いているんですね。

ポテトでできたエコ食器

20071025-00.jpg

このところ食の問題についての
話題が続いているecogroove。

今日は食糧問題の観点からは?だけど、
エコ的にはオッケーなグッズのご紹介です。

割り箸と同じように、
コンビニなどで意外に使われている
プラスチックのスプーンやフォーク。

使い捨てで、
しかも燃えないゴミだからやっかいです。
そんな使い捨てのプラスチックの
カトラリーの代替品として、
ポテトで作られたカトラリーが
外国で売られています。

SpudWareというそのカトラリー、
原料の80%がポテトの澱粉で残り20%が大豆油。
土に埋めると180日で生物分解されるというから、
ゴミを減らせるという点ではエコです。

水洗いできるくらい丈夫なので、
さすがに食べることはできないでしょうけどね。

●ポテトをポテトで食べちゃう!?
 エコな食器「SpudWare」(Gizmodo Japan)
ttp://www.gizmodo.jp/2007/10/spudware.html


オーストラリアの「フード・レスキュー」会社



雑誌「エル・ア・ターブル」の9月号に、
(世界のフェアトレード事情も載ってます!)
売れ残りや食べ残しの食べ物を回収して
寄付に回す会社のことが載っていました。

その会社は、
オーストラリアの「オージー・ハーベスト」。

イベントなどで出る食べ残しや
外食の売れ残りを集めて、
ホームレスシェルターや児童保護施設に
配達するサービスを行っています。

この会社のおかげで、
170万人が食にあずかれるというからスゴいです。
私も外食するときは
なるべく食べ残しをしないようにしていますが、
パーティなどではどうしても残しが出てしまい、
いつも「もったいないなぁ〜」と思ってしまいます。

(かといって全部食べられないし、
 食べてばかりいると人と話できないんですよね…。)

日本でもこういうサービスがあったら、
気分よくパーティに出れるんですけどねぇ。
ここでも食品衛生法が問題になるのかな?

そういえば、
以前エコ関係のパーティに行ったとき、
司会の方からクロージング前に
「まだ食べ物残ってますよ!」
という声が掛かり、あっという間に
みんなで食べきったことがありました。
みんなでちょっとずつ食べると
すぐにスッキリするんですね。

今後食事つきのイベントで
司会される方はぜひ、
「まだ残ってますよ〜!みんなで食べちゃいましょう!」
みたいな声をかけてみて下さい。
きっとキレイになくなりますよ!

●オージー・ハーベスト
http://www.ozharvest.org


パン屋さんでうれしいオマケ

20071009-00.JPG

近所のパン屋さんは、
食パンを買うときに何枚切りかを言うと、
その場で切って袋に入れてくれます。

食パンを買うたびに
袋が増えるのももったいない。
なので、なるべく
前に入れてもらった
袋を持って行って、
「これに入れて下さい」
と言うようにしています。

「これに入れて下さい。」
「(レジ)袋はいいです。」
と、いつものようにオーダーしたら、
店員さんは
「昨日余った分なので持って帰って下さい」と、
菓子パンをオマケで下さいました。

子どもがお買い物ゴッコするときに
「袋はいいです」とマネするくらい、
毎日袋いらない!をやっているわが家。

こういう小さなオマケでもうれしいもので、
これからも続けていこっ、と思っちゃいました。