“手が出る”寝袋で暖房いらず

冬にひとりで居間にいるときは、
もったいないので暖房をつけずに
「ひとりこたつ」してます。

私の「ひとりこたつ」とういのは、
シュラフ(寝袋)に体半分をつっこんで、
ひとりでぬくぬくすることです。

上半身はフリースとはんてんを着ていると、
これだけでとりあえず
自分だけはあったかく過ごすことができます。
つるセコ〜!

そんな私ですが、
さすがに朝晩は寒くて、
腰までのシュラフを
頭からかぶってしまいたい気持ちになります。

同じような人がドイツにもいたのでしょうか。
ドイツのアウトドアブランド「ドイター」から、
腕をニョキっと出せる「アームジッパー」がついた
シュラフが出ています。

20071221-00.jpg

う〜ん、これはあったかそうだ。
でも、あったかすぎてパソコンしたり
本読んだりしているとうたた寝してしまいそう。
まあ、うたた寝しても冬山とかでなければ
死ぬことはないんだけどね。

●ドイターシュラフ・スターキャッチャー
http://item.rakuten.co.jp/sakaiya/10009889/
↑「スターキャッチャー」ってネーミング素敵☆


エコが光るイルミネーション

早くも街はクリスマスムード。
(東京はまだ昼間コートがいらないくらい
 あったかいのにねぇ…。)
あちこちでキラキラのイルミネーションが
始まっていますね。

買い物欲、お出かけ欲を
盛り上げるためのイルミネーションですが、
今年はひと味ちがいます。

IPCCゴアさんがノーベル賞を受賞し、
地球温暖化の問題が一般的になった2007年、
イルミネーションもエコなものが目立ちます。

丸の内イルミネーションは
白熱灯を控えLEDを使用。

台場メモリアルツリーはLEDを使用したうえ、
使用電力の一部をグリーン電力でまかなっています。

そしてららぽーと豊洲のイルミネーションは
バイオマス燃料をもとにした電力を使用しています。

もうすぐ12月というときに台風が来ていたり、
原油が高騰していたりと、
楽しいお買い物どころじゃない昨今、
無邪気にイルミネーションで盛り上がろうという
気にもなりませんが、
商業施設がエコを売りにしだしたということに
大きな新しい流れを感じます。

●丸の内イルミネーション
http://www.marunouchi.com/special/07_08illumination/

●台場メモリアルツリー
http://www.odaiba-decks.com/special/sp2.html

●ららぽーと豊洲
http://event.jr-odekake.net/spot/16881.html

LED照明の省エネコンビニ店舗を展示

目が痛くなるほどの明るさで
24時間営業するコンビニ。

環境省は、
照明として発光ダイオード(LED)を利用し、
通常の半分の電力消費量でまかなえるコンビニ店舗の展示を、
今日まで明治神宮外苑で開かれている
「東京デザイナーズウィーク」で行う。

最近はコンビニも
こだわりの食品を置くところが増えてきています。

照明も蛍光灯でバキバキにやるよりも、
部分的に違うものを取り入れるなどするほうが
デザイン的にもいいのかも知れませんね。

なかなか興味深い展示なので、
もし今日お時間のある方は
のぞいてみてはいかがでしょうか。

●店内照明にLED使ったコンビに、環境省が展示(BizPlus)
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2007103108269b1

●東京デザイナーズウィーク
http://tdw07.excite.co.jp/

説得よりも、納得!なエコ広告

望月和人さんのブログ
「日刊・世界の広告クリエイティブ」で、
面白いエコ広告が紹介されてました。



看板の照明の
4つのうち1つだけがついていて、
照明の当たっているところに
「省エネしよう」
というメッセージが書かれている、という屋外広告。

「あれ、照明が壊れてるのかな?」
と思って目を凝らしたところに、
「なるほど」と思わせるメッセージが書かれているので、
メッセージがインパクトと共に深くアタマに入ってくる。

どうってことないメッセージも、
伝え方を工夫することで効果を
高めることができるんですね。

こういう双方向的な広告って、
伝える側と見る側の距離をグッと
縮められるんだよなあ。

マスメディアよりも柔軟な表現ができる屋外広告、
まだまだ色んなアイデアの余地がありそうです。

●省エネ看板(日刊・世界の広告クリエイティブ)
http://mochikaz.blogspot.com/2007/08/blog-post_2026.html


自然エネルギー革命は、地方から!

世界の国々が脱石油社会へのシフトをすすめ、
風力や地熱といった自然エネルギーの活用をすすめる中、
日本の総発電量における自然エネルギーの割合は
0.5%でしかない(2003年度)。

国レベルで見るとトホホな感じだが、
地方に目を向けると、進んでいるところは
とんでもなく進んでいる。

千葉大とNPO法人・環境エネルギー政策研究所が
まとめた調査によると、全国4県で、
なんと地域で使う電力の20%以上が
自然エネルギーでまかなわれているという。

最も比率が高かった大分では、
地熱を中心に30.8%を占めているというからすごい。

日本は活火山が多く温泉も多い
さらに島国で山がちということで水も豊か。
地熱や小水力発電を活かせば、
もっと多くの電力をまかなえるはずだ。

全国で使われる自然エネルギーの中で
最も割合が高いのは小水力。
小水力は大規模な工事を必要としないことから
環境負荷も少なく、多くの地域で使うことができる。

以前ソトコトのエネルギー特集号で
この小水力が取り上げられおり、
これこそ狭い国土の日本にふさわしい自然エネルギーだ!
と感心したのを覚えている。

自然エネルギーは
化石燃料を使わないので二酸化炭素も発生せず、
しかもやっかいなゴミも残らない。

原発に使われているお金と知恵と努力を
こっちに振り分ければ、
日本はイッキに自然エネルギー大国になると思うんだけど。

●自然エネルギーの発電量、4県が需要の20%超(asahi.com)
http://www.asahi.com/science/update/0714/TKY200707140143.html

●日本の自然エネルギー普及状況と世界の政策目標(governance Design Laboratory)
http://www.gdl.jp/papers/renewables_Japan_world06.pdf

≪本日の原発トホホ話…地震の次は火事かいな!次は雷?オヤジ?≫
●中部電力浜岡原発、事務本館倉庫内に煙充満
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070729AT1G2903X29072007.html

☆本家HP「ecogroove」更新しました。
http://nippon-bashi.biz/ecogroove/
「広告」「本」「食」追加です。
さらにトップページのコピー、
8月はシリーズで毎週展開していきます。
共通メッセージは「エアコン消して、夏を楽しもう。」
ゆるエコアイデアで夏を乗り切ろう!というメッセージを
週代わりのコピーで展開していきます。

使い捨ての電球にさようなら!

「温暖化対策のために、
 白熱灯を蛍光灯に変えよう。」

てなことが、
映画「不都合な真実」をはじめ、
あちこちで言われている。

わが家でもできる限り白熱灯を
IKEAで買ったハロゲン電球に
変えるようにしており、
だいぶ二酸化炭素削減に
貢献できてるのではないかなぁ
と思っていたのだが、
科学技術の発展は著しい。

蛍光灯の倍以上の熱効率を持つ、
理論上「永久寿命」の電球が
開発されつつあるというのだ。

英Ceravision社が開発した
『Continuum 2.4』は、
電球の中の気体を物理的な接触なしに
活性化させるという方法で、
50%の熱効率を達成。

ちなみに蛍光灯は15%、
白熱灯は5%の熱効率しかない。

さらに水銀を使っていないといので、
捨てるときもやっかいなゴミになりにくい。

明かりは毎日の生活に欠かせないもの。
小さいけれども、みんなで変えれば
省エネの効果は大きい。

「そういえば、電球って
 使い捨てだったんだよねぇ」
なんて言う時代がいつか来るのかなあ。

●「永久寿命の電球」、英企業が開発(WIRED VISION)
http://wiredvision.jp/news/200707/2007070520.html