2007年07月19日
ダイオキシンを99%以上分解!
ダイオキシンを安全に、 しかも低コストで分解できる技術が開発されたそうです。 これまではゴミ処理で発生するダイオキシンを抑えるために、 800度以上の高温で処理する方法がとられていましたが、 それにしても温度が低下した後に焼却炉のなかに 再合成されたダイオキシンが残るという問題点がありました。 大気に放出されるダイオキシンを抑えることはできても、 焼却炉を壊す際のダイオキシンの処理については 未解決のままだったのです。 現在日本には1万を超える焼却炉があり、 しかもその耐用年数は約20年といわれているので、 その解決策が待たれていました。 そこで開発されたのが、 新しいダイオキシンの処理法「金属カルシウム触媒法」。 金属カルシウムを触媒として用いるこの手法を使えば、 常温でダイオキシンを99%以上分解することができる。 常温で処理できるので、 ごみ処理に使われるエネルギーを減らし、 二酸化炭素の削減にもつながるでしょう。 いま東京23区で進められつつある サーマルリサイクルへの流れを 止めることもできるかも知れません。 (サーマルリサイクルというのは、 プラスチックゴミを素材として リサイクルするのではななく、 燃やして熱として利用するゴミ処理方法です。 結局ゴミが残るという意味では、 「リサイクル」なんて言葉を使うってどうよ?) まだできたての技術ですが、 早く全国のごみ処理施設で実用化して欲しいものです。 ●ダイオキシンを安全・低コストに分解 「金属カルシウム触媒法」を開発(Nikkei BP net) http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco07q1/524783/ ★全く知らなかったのですが、 なんと現在総務省で、HPやブログでの 表現規制が検討されつつあるようでうす。 メディアを持たない市民が自由に意見を 交換できる貴重な場であるインターネットを あいまいな基準で規制することは 民主主義の根幹である情報の多様性を 損なう危険があります。 さらに、文化的なコンテンツの流通が少なくなることで、 経済的な損失も懸念されます。 7月20日(金)17時まで パブリックコメントを募集しているので、 「こりゃいかん」と思う方は、ぜひパブコメをお送り下さい。 詳しくは以下のブログをご参照下さい。驚きました。 ●最後のお願い〜ネットの自由を守ることは民主主義を守ること〜 ブログやHP規制反対のパブコメを!その9(情報流通促進計画) http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/fccad721dcd5c693e5e6c1feedd84c31
- posted by ecogroove |
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