理想を現実にするもの、それが政治。

「好戦的になっている地球と、
 温暖化する地球を結ぶもの。
 それは、石油だ。」

北山耕平さんのブログ
「Native Heart」に掲載されていた、
米民主党のデニス・クシニッチさんの言葉から。
ん〜!実に的確に今の地球が抱える問題を
的確に表現している。
さらに…。

「平和というのは、
 自然と調和がとれていることを意味する。
 自然と調和がとれていれば、
 自然をむさぼることはないだろう。
 大地を破壊し、地球のなかから石油や石炭を
 取り出したりすることもない。」

政治家の、ましてやアメリカの政治家の
言葉とは思われないほどまっすぐで
洗練されていて、血が通っている言葉。

ちょうど田中優さんの
「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか 」
を読んだ後だったので、バスッと頭に入ってきた。

いまアメリカ大統領選の報道は、
ヒラリーか、オバマか、みたいなの
ばっかりだけれども、
こういう候補がいるということも
しっかり伝えていって欲しいものだ。

政治というものはいつの間にか
限られた集団の利益を実現するための
権力ゲームになってしまっているけれども、
本来は多くの人の幸せのためにあるんだよなあ。

●「持続可能性(サステイナビリティ)」は平和へ続く道(Native Heart)
http://native.way-nifty.com/native_heart/2007/08/post_721f.html