2007年08月23日
天ぷら油で走る市バス
おばあちゃんのお見舞いをしたあと、 京都の実家に寄りました。 夏の京都は久しぶりです。 昼も夜も、とにかく暑い! 京都で生まれ育った私は 暑さには割りと強いのですが、 今年の暑さは応えました。 特に夜の蒸し暑さ。 久しぶりに暑くて寝苦しい夜を 過ごしました。 京都での移動には市バスを活用したのですが、 天ぷら油などの廃油を再利用した リサイクルオイルを燃料とする バイオエタノールのバスが走っていました。 天ぷら油で動くバスが 普通に市民の足として使われていることに ビックリ。タクシーを使うときにも プリウスを使った個人タクシーを利用したので、 移動の際のCO2が随分減らせて とても気持ちよかったです。 さすがに京都議定書の街、 エコ化に対する意欲は半端ではありません。 バスに張られた広告で、 10月からプラスチック容器の 分別収集が始まることが告知されていました。 父に聞くと、 これまでも一部の地域で 試験的に分別回収がされていたのが、 10月から全世帯が分別収集の対象になるとのこと。 プラスチックは燃やせば空気を汚し、 大量のCO2を出しますが、 溶かして再利用すれば石油資源の有効利用につながります。 東京都ではプラスチックを燃やす サーマルリサイクル(どこがリサイクルやねん!)を 推し進めようとしていますが、 エレガントな京都モデルを見習って ゴミを減らす努力をして欲しいものです。 ●市バスのバイオディーゼル燃料100%使用走行実験の開始について (京都市交通局) http://www.city.kyoto.jp/kotsu/news/2006/2006051.htm ●プラスチック製容器包装モデル収集を拡大実施 http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gomigen/kikansi/21gou/4_gyousei.htm
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