紙に使う木を減らす新技術

パソコンとプリンターの普及により、
どんどん作られどんどん捨てられているOA用紙。

本来電子情報はデータ化されることで
紙の使用量が減ってもいいものだが、
実際はデータの量が増えるにしたがって
出力される紙の量が増えていく傾向にあります。

そんなOA用紙を、
これまでの半分の木材使用量で作る技術が
開発されたそうです。

これまでデジタル印刷用の紙を作るためには
薬品を使って木材繊維を取り出す方法が
とられていました。

それに対し
新開発の用紙は木材を
機械で圧縮する方法で作られます。

この技術により同じ量の木から
これまでの倍近い紙が作れるようになり、
また電力使用量が減るためCO2は最大75%削減、
そしてさらに軽くなるので輸送の際のCO2も
減らせることになります。

これからもまだまだ
紙のお世話になりそうな私たち。
作り方を変えるのも大切ですが、
使い方も考え直していかないといけないですね。

●木材半減の紙(NikkeiBP)
http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco07q3/541777/