CO2を減らして魚が増える?ローン

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巣鴨の地蔵通り商店街には、
滋賀県(近江)の食品を集めた
「近江の館」というお店にも入りました。

滋賀って地味なとこなんですが、
おいしいものがたくさんあるんですね。

ニンニクも作ってるって知ってました?
スーパーで買えるニンニクは
ほとんどが中国産で、
たまに青森産のものを見かけるくらいなのですが、
これからはこのお店で近江産のものを
買ってもいいなあと思いました。

今日はそんな、
地味ながらがんばっている滋賀県の
銀行の話題です。

これまでもエコな金融商品を取り揃えてきた滋賀銀行が、
顧客がエコな金融商品での融資を通じて削減した
CO2の量に応じてびわ湖にニゴロブナを放流する、
という変わったサービスを始めました。

その名も
「カーボンニュートラルローン 未来よし」。

「未来よし」という、
新しいんだか古いんだか
よく分からないネーミングも斬新です…。

ニゴロブナは名物の鮒寿司になる魚。
CO2を減らして、さらに地元の食文化を守る。
地球温暖化対策とスローフード運動を
いっしょにやってしまおうという、
なかなか意欲的な取り組みです。

こういう金融機関を選ぶことができる
滋賀の人は幸せだと思います。

●カーボンニュートラルローン「未来よし」(滋賀銀行・PDF)
http://www.shigagin.com/company/houjin/carbonneutral.pdf