2007年10月13日
いま、なぜ水なのか?
水をめぐる環境を考えるモノサシとして 「バーチャルウォーター」というものがあります。 それは、水そのものではなく、 食べ物などを通して国境を越える水。 食糧自給率が39%という 危なっかしい国に住む私たちは、 たくさんの食糧を輸入することで、 たくさんの「見えない水」を輸入しているのです。 世界には深刻な水不足に悩まされている国々が あるにもかかわらず…。 (1杯の牛丼には、なんと2000リットルもの 水が使われているのですよ!) いまミッドタウンのデザインサイトでは、 その「見えない水」について考える企画展 「water」が開かれています。 この展覧会のディレクションは、 デザイナーの佐藤卓さん。 ロッテ「キシリトールガム」や、 明治「おいしい牛乳」のパッケージデザインなどで 活躍されている方です。 この地球上の生き物は、 そのほとんどが水に生かされていると 言っても過言ではありません。 ところが蛇口をひねれば 水が出てくるという暮らしの中では、 なかなかそのありがたみを感じることが なかったりします。 そんな水と私たちの関係について、 ちょっと視点を変えて 考えさせてくれそうな展覧会「water」。 卓さん本人らしきシルエットの人物が 傘を逆さに持っているビジュアルもチャーミング。 これは見に行きたい! 今日13日には、 卓さんと竹村健一さんのトークショウ 「いま、なぜ水なのか?」も行われます。 お時間のある方はぜひ。 ●water(21-21デザインサイト) http://www.2121designsight.jp/schedule/program.html
- posted by ecogroov |
- 01:20 |
- エコイベント |
- コメント(0) |
- トラックバック(0)


