2007年10月22日
自給率39%の食卓
先週の土曜日、 東都生協の見本市をのぞいてきました。 あちこちのブースで 試食の大判ぶるまいが行われており、 たくさんの人でごった返していました。 生協といえば、産直。 国産のものが(他の流通よりも) 安く買えるので重宝しています。 その生協が、 さらに国産の食糧を応援すべく、 新たに「国産応援セレクト100」という ブランドを立ち上げ、 自給率の向上に取り組んでいます。 会場で配られていたパンフレットの中に、 食糧の輸入がストップした場合の 食事メニューを具体的に示した項目がありました。 それがなかなか衝撃的なのです。 <朝食> ごはん:茶碗1杯、蒸かしジャガイモ:2個、ぬか漬け:一皿 <昼食> 焼きいも:2本、蒸かしじゃがいも:1個、りんご:1/4個 <夕食> ご飯:茶碗1杯、焼きいも:1本、焼き魚:1切 大豆(95%を輸入)や小麦(86%を輸入)、 畜産物はほとんどが外国に依存しているので、 みそ汁も牛乳も卵も、 たまにしか口にすることができません。 パンやうどん、パスタも あまり食べられなくなりますね。 このメニュー例も、食糧が等しく 国民に行き渡った場合でしょうから、 誰かが出し惜しみしたり、 多く食べたりしていると、 (某国のように)国民は飢えることになるでしょう。 外食産業や流通企業が どんどん大きくなっていく一方、 生産者の荒廃が止まらない日本。 これからの日本を支えるためにも、 また健康のためにも、 なるべく国産のものを選んでいきたいですね。 ●東都生協 http://www.tohto-coop.or.jp/index.html ●農林水産省「いちばん身近な食べものの話」 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu051.html
- posted by ecogroove |
- 07:32 |
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