2008年01月09日
日本からも「海のエコラベル」
「飽食の海」を読んでから、 魚を食べることに慎重になりました。ほとんど無法地帯となっている海で、 乱暴な手段で貪欲に漁獲を続けてきた結果、 マグロを始めとする海産物は 漁獲高が減りつつあります。 絶滅が危惧される種もあるそうですから、 問題は深刻です。 また、 機械による強引な漁法により 珊瑚礁が破壊されていることも懸念されています。 お寿司はもちろん、 魚料理は日本の文化のひとつ。 気軽に楽しめなくなるのは辛いですよねぇ。 なので、 魚を食べるときはなるべく 近くで獲れてそうな小さいものを 食べるようにしているのですが、 それでも大丈夫かなぁ、 と思ってしまいます。 有機食品におけるJASマークのように、 魚にも環境に配慮した方法で獲られたものに つけられるラベルがあります。 世界的に使われているのが MSCラベルというものですが、 海外のため認証に手間と費用がかかるためでしょうか、 ほとんど市場で見かけることはありません。 そして最近新しく日本で発足した認証団体が、 「マリン・エコラベル・ジャパン」。
マリン・エコラベル・ジャパンは、 FAO(国連食糧農業機関)が定める 環境に配慮した漁業のガイドラインに基づいて 漁獲された水産物を対象にラベルを 交付することになっています。 こちらは日本の機関なので、 これからは安心マークのついた魚介類が たくさん選べるようになるかも知れませんね。 ●海のエコラベル知ってね!資源管理に積極的漁業者に交付 (フジサンケイビジネスアイ) http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200712070039a.nwc
- posted by ecogroove |
- 06:41 |
- エコ |
- コメント(2) |
- トラックバック(0)

ほとんど無法地帯となっている海で、
乱暴な手段で貪欲に漁獲を続けてきた結果、
マグロを始めとする海産物は
漁獲高が減りつつあります。
マリン・エコラベル・ジャパンは、

