日本からも「海のエコラベル」

飽食の海」を読んでから、
魚を食べることに慎重になりました。

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ほとんど無法地帯となっている海で、
乱暴な手段で貪欲に漁獲を続けてきた結果、
マグロを始めとする海産物は
漁獲高が減りつつあります。
絶滅が危惧される種もあるそうですから、
問題は深刻です。

また、
機械による強引な漁法により
珊瑚礁が破壊されていることも懸念されています。

お寿司はもちろん、
魚料理は日本の文化のひとつ。
気軽に楽しめなくなるのは辛いですよねぇ。

なので、
魚を食べるときはなるべく
近くで獲れてそうな小さいものを
食べるようにしているのですが、
それでも大丈夫かなぁ、
と思ってしまいます。

有機食品におけるJASマークのように、
魚にも環境に配慮した方法で獲られたものに
つけられるラベルがあります。

世界的に使われているのが
MSCラベルというものですが、
海外のため認証に手間と費用がかかるためでしょうか、
ほとんど市場で見かけることはありません。

そして最近新しく日本で発足した認証団体が、
「マリン・エコラベル・ジャパン」20080109-01.jpg

マリン・エコラベル・ジャパンは、
FAO(国連食糧農業機関)が定める
環境に配慮した漁業のガイドラインに基づいて
漁獲された水産物を対象にラベルを
交付することになっています。

こちらは日本の機関なので、
これからは安心マークのついた魚介類が
たくさん選べるようになるかも知れませんね。

●海のエコラベル知ってね!資源管理に積極的漁業者に交付 
 (フジサンケイビジネスアイ)
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200712070039a.nwc