2008年01月10日
CO2排出権つきエコバッグ
セブン&アイホールディングスが、 9日から二酸化炭素の排出権つきの エコバッグの販売をスタートしたそうです。 排出権の対象となるのは、 インドなどで風力発電所の建設により 減った分の二酸化炭素。 取得された排出権は、 無償で日本政府に譲渡されることになっています。 つまり、個人が買う排出権が京都議定書の目標達成として カウントされる仕組みになっているのです。 今年2008年は、 京都議定書の約束期間がスタートする年。 4月から2012年にかけて 90年度比6%の削減義務 (それだけの削減では焼け石に水かも知れませんが…)は、 今のままでは達成が厳しい状況です。 エネルギーの転換などによる 排出の削減が難しい以上、 日本は大金を払っての排出権買取に動かざるを得ません。 そんなこともあり、 今年はあちこちで排出権取引の話題が 出てくることが予想されるので、 このバッグが売れるかどうかはともかく、 企業の環境に対する姿勢のアピールとしては有効でしょうね。 セブンイレブンはコンビニとしては珍しく、 添加物が少なく素材にこだわった オリジナル商品をたくさん置いていたりします。 今後の取り組みにも期待していきたいですね。 ●セブン&アイ、排出権付きエコバッグ・グループ1500店舗で(NIKKEI NET) http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20080108e002y03808.html
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