CO2排出権つきエコバッグ

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セブン&アイホールディングスが、
9日から二酸化炭素の排出権つきの
エコバッグの販売をスタートしたそうです。

排出権の対象となるのは、
インドなどで風力発電所の建設により
減った分の二酸化炭素。

取得された排出権は、
無償で日本政府に譲渡されることになっています。
つまり、個人が買う排出権が京都議定書の目標達成として
カウントされる仕組みになっているのです。

今年2008年は、
京都議定書の約束期間がスタートする年。
4月から2012年にかけて
90年度比6%の削減義務
(それだけの削減では焼け石に水かも知れませんが…)は、
今のままでは達成が厳しい状況です。
エネルギーの転換などによる
排出の削減が難しい以上、
日本は大金を払っての排出権買取に動かざるを得ません。

そんなこともあり、
今年はあちこちで排出権取引の話題が
出てくることが予想されるので、
このバッグが売れるかどうかはともかく、
企業の環境に対する姿勢のアピールとしては有効でしょうね。

セブンイレブンはコンビニとしては珍しく、
添加物が少なく素材にこだわった
オリジナル商品をたくさん置いていたりします。
今後の取り組みにも期待していきたいですね。

●セブン&アイ、排出権付きエコバッグ・グループ1500店舗で(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20080108e002y03808.html