2008年01月18日
エコな特許をWebで公開
環境に配慮した製品開発を可能にする特許を 「エコ特許コモンズ」として 無償提供しようという取り組みが始まっています。 これは持続可能な発展のための世界経済人会議 (WBCSD)が発表した取り組みで、 現在IBM、Nokia、Pitney Bowes、ソニーが参加を表明。 Webで特許を公開することで、 有害廃棄物の排出量削減、消費エネルギー効率の改善、 水/材料の使用量削減、リサイクル率の向上が 期待できるとのこと。 特許を公開するって、 ずいぶん太っ腹ですよね。 環境技術を事業の中核としている会社では 難しいでしょうが、ある事業を行う際に 付随的に環境を配慮した取り組みをしている という会社なら十分見返りがあるのかも知れません。 というのも、 付随的な技術を公開することで 会社そのものが環境対策に対して オープンで前向きになスタンスで取り組んでいる という印象を与えることができるからです。 持続可能な地球環境なくして、 持続可能な経営は成り立ちません。 今後はどんな仕事をする上でも、 環境に対する取り組みが問われてくると思います。 ビジネスにおける環境技術の特許も増えていくでしょう。 その特許のすべては難しくても、 一部は公開しよう。 そんな会社が増えていけば、 世の中にエコな会社が増えていくかも知れませんね。 ●IBM,Nokia,ソニーなど,環境保護の関連特許を 「エコ特許コモンズ」として公開 (IT Pro) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080115/291028/
- posted by ecogroove |
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