ギョーザとロッカショ

中国からの輸入ギョーザの事件は、
色々な問題を私たちに突きつけていますね。

なかでもいちばんの問題は、
いま日本は人間が生きるうえで大切な
食について外国に頼り過ぎている
ということだと思っています。

39%という極端に低い自給率。
今後温暖化による食糧難が現実化してきたときには、
ギョーザ事件よりもはるかにシビアなことに
なるかも知れません。

このギョーザ事件を機に、
国内で食をまかなおうという動きが
出てくることを期待しています。

食の問題で揺れ動いているいまも、
放射能の風評被害などで東北地方、北海道の作物に
影響を与えかねない六ヶ所村再処理施設の実験が
続けられています。

1月30日に日比谷で行なわれた
ロッカショのパレードから早くも2週間。
パレードは終わりましたが、
ロッカショの問題は解決していません。

それどころか、
技術的な問題を抱えたまま
本格稼働へのステップが
進められていることが明らかになりました。