化石燃料ナシで生ゴミを燃やす!

「ごみを出す人は頭の悪い人」。
これは、ちょっと前の天然生活にのっていた、
料理研究家、阿部なをさんの言葉です。

明治に生まれ、
戦争をくぐりぬけてきた彼女は、
物をムダにすることがなかったそうです。

毎日、
あちこちで大量のゴミが出ていますが、
ゴミ処理につかわれるエネルギーは
半端ではありません。

家庭から出るゴミの多くは生ゴミ。
生ゴミは水分を含んでいるので、
燃やすためのエネルギーも多くなります。

ピークオイルや気候変動で、
ゴミ処理でもエネルギー革命が求められているのなか、
岐阜県の石材加工会社と愛知県のごみ処理機製作会社が
共同で、化石燃料をつかわないゴミ処理機を開発しました。