環境保全推進委員になりました!

高橋北海道知事の任命の元、環境保全推進委員になりました。具体的にどういうことをするかというと、北海道が実施する様々な環境施策に関する意見を提示したり、調査などに協力するというものです。エコモットを始めるに当たり、環境についていろいろ勉強していく中で、こういう制度があるのを知って応募していたんです。それが無事選出され、とても嬉しく思います。

これから約2年半の任期ですが、北海道の環境を守る為尽力していく所存です。僕は根っからのキャンプ好き。毎年必ず道内2,3箇所をキャンプして回ります。基本的には湖が好きで、ゴムボートに乗りながら、湖の真ん中で空を眺め、何も音が聞こえない静寂を楽しむのが一番の醍醐味です。

今年は「環境」という言葉の意味を噛み締めながら、いつもとは違って視点でキャンプを楽しもうと思います。

北海道新幹線の実現を!

先日、ものづくりフェアという展示会に行った際、なぜか一番目を引いたのが商工会議所のブースの「北海道に新幹線を!」というポスター。今まであまり実感わかなかったんですが、担当者の話を聞いて、絶対実現して欲しい!と思うようになりました。

素朴な疑問だったのが、「北海道に新幹線を!」って誰にアピールしているの?と言う点。実は、北陸など日本のほかの自治体と国の予算を取り合っているらしい。道民の熱い声が中央まで届けば国も支持してくれるはずだというのが商工会議所の狙いみたいです。だから、商工会議所も札幌市民に訴えかけており、いまこそ皆が「札幌まで新幹線を!」と声高らかにすべきなんです。

なにより、新幹線はとてもエコな乗り物なんです。飛行機の約5分の1の二酸化炭素しか出さないそうです。世界一位の乗客数を誇る羽田⇔新千歳の飛行機の数が、幾分か新幹線に置き換わってくれれば、その分エコにつながるというわけです。

経済性ばかりをアピールするのではなく、そうした環境性もアピールしていくべきですね。

僕は1アクセスあることに1円募金します。

エコナコトにブログを書かせてもらってもう1ヶ月近くなります。エコナコトも段々浸透してきたみたいで、エコカンパニーブログやエコマスターブログも増えています。担当営業者のたゆまぬ努力の結晶です。本当に頭が下がります。

そして、エコノスさんの社長さんブログで、アクセスが1000を突破したとの事。
まったくゼロから始めてコレくらいのアクセスを稼ぐようになったというのは、とても喜ばしいことだと思います。僕のブログの倍以上のスピードです。なんかうらやましいですね。

そこで、僕も何か取り組みが出来ないかと思って、僕がこの一ヶ月エコナコトで頂いたアクセス数×1円を募金しようかと思います。まだ、500円程度なので少ないですが、これが10倍、100倍に伸びるくらい一所懸命ブログを書き続けていきたいと思います。

新しいサービスを思いつきました!

昨日、帰りにとても不愉快なことがあったんです。何かと言うと、とある観光バスがとんでもない黒煙を出しながら走行しているんです!おかげで、後ろの車は視界が真っ黒!さらに、暑くて窓を開けていたから、もろにその煙を吸ってしまったんです。

もちろん、むせましたし、健康を害された気分です。そこの観光バスは、○○観光という看板を背負っているにも関わらず、そんなバスを走らせていていいんでしょうか?

そこでひらめきました。そう、思いついたサービスというのが、「排気ガス通報サイト」!!
あまりにひどい煙をあげて走っている車がいたら、そのナンバーをメールしてもらって、それを運輸局に持っていって行政指導を促すんです。バスやトラック、タクシーなど営業車であればその会社名も記載してもらってね。メールは即時性が大事なので、使うのはもちろん携帯電話!携帯電話でエコ。まさに当社のミッションです!

コレにより、余りにひどい黒煙をあげた車が一台でも減ってくれれば、その存在意義はあると思います。
ただ、これがビジネスになるか?といえばそうではないですね。むしろ、バス会社や運送会社を敵に回すわけですからリスクは大きいです。だけど、そんなこと言っていたら北海道はいつまでたってもキレイにならない!断固たる決意が重要です。

っで、このサイト。早速構築開始します!今月中にはオープンのアナウンスが出来ると思います。エコナコトの皆さんは考えに賛同してもらえますか?

ブルーオーシャン戦略と男前豆腐

会社を起ち上げてすぐある日アマゾンから荷物が届いていた。「あれ~何か頼んだっけ?」と思っていたらなんと、前の会社の社長からの開業祝いでした!箱を開けてみると「イリサワ君のブルーオーシャンが見つかりますように」と一言添えてこの「ブルーオーシャン戦略」という本が入っていたんです。とても感激しました。しかも前々から気になっていた本だっただけに、一気に読みふけりました。

ブルーオーシャン戦略とはいわば、「血まみれの競争の世界(レッドオーシャン)」から抜け出し、新たな価値を見つけ競争をしない戦略のことを言います。本にはその事例や手法などが詳細に書いてあり、まさに僕がやろうとしている事業にビッタシはまりました。おかげで販売の戦略なども再考するに至ったわけです。

ロードヒーティングの世界はまさに「血まみれの競争の世界」。融雪施工業者というのは札幌市内だけでもごまんとあり、「ロードヒーティングの施工をやります!」と自らその競争に加わるなんてまさに自殺行為です。そうではなくて、そこに「遠隔制御」や「エコ」という新しい付加価値をつけ、そのシステムを既存の融雪施工業者に販売していくことで、競争から抜け出し、新しい世界を切り開いていくことが弊社の取る最善の販売戦略だと気づきました。それが正解なのかわかりませんが、成果の程はこれからの頑張り次第です!

そして、昨夜録画していたガイアの夜明けを見ていたのですが、このブルーオーシャン戦略をもっともわかりやすい形で体現しているのが「男前豆腐店」だと思いました。もう、皆さんジョニーは食べられていると思いますし、あえてその説明は触れませんが、今までとは全く違う価値をもった豆腐を作っていますね。そして番組内で、僕はこの社長さんが言った一言にしびれました。

「北海道で作った大豆じゃなきゃ、この味は出せません」

道産子としては、なんか嬉しくなりますよね。国際的な大豆の原料値上がりの影響を受けず、北海道の農家と一緒に協力していいものを作る。コレこそ、今後の北海道が、そして日本が目指す理想像だと思います。

1日に正反対のセミナーを2つ受講して学んだこと

今日は2つのセミナーに行ってきた。一つはSaaSの潮流についてといういわゆるITセミナー、もう一つは経営セミナー。この講師が二人とも対照的だったのでとても面白かった。

前者はシリコンバレーから著名なコンサルタントを招聘し、今世界中で起きているASP→SaaSの流れについてレクチャーしてくれた。もちろん外国の方で、英語だとなんだか妙に説得力があった。まさにITの最先端の話だ。そして後者は経営とは?というちょっとお堅いセミナー。講師の方もバリバリの昭和世代で、「堀江などけしからん」と公然と言ってしまう人。もちろん、凄く為になることも言っておりこちらはこちらで学ぶことも多かった。まさに今日は一日で「温故知新」を体現した気分だ。

ところで、ちょっとSaaSについて議論したい。
SaaS(Software as a Service)といえど、「無料」と言うわけではなく、「有料だけどスケールメリットを生かし安価で使える」システムを主に言うとのこと。僕が思っていたSaaSの定義とはちょっと違いました。SaaS=無料だと思っていたので。Salesforce.comが事例に出されていたが、僕はこのサイトを知らなかった。帰って初めてみると、「ああ、なるほどこういうことか」と納得。

しかし、このセミナーを北海道でやったことに何の意義があるのだろうか?「SaaSは便利だから使いなさい」という意味なのか?それとも「ASPの開発をやめてSaaSに移行しなさい」と言いに来たのか?ただ、世界の流れを説明しに来てくれただけならその役割は十分果たしたと思うのだが、これを聴講した人たちが北海道経済をSaaSでいかに変えるか?という意識付けから実行までのプロセスが一番重要なんだと思う。

SaaSを北海道のベンダーが開発し、世界に売っていくことになればそれは素晴らしいことだが、事実英語圏のスケールメリットには到底かなわない。北海道は北海道ならではのニッチなものを探さないと。それは何なのか?観光資源に着目したものか?食に関することなのか?

僕は北海道こそ、「環境」をキーワードにしたSaaSを考えていけばいいと思う。環境に言葉の壁なんてないのだから。エコナコトの中で何か環境をテーマにしたソフトウェアを皆で考えてみましょう。

それともう一つ。SaaSを導入することで、コストは浮く。その浮いたコストを環境に割り当てれる枠組みが必要なのじゃないだろうか?エコナコトのように「ブログを書くことでエコにつながる」のような新しい試みも、まだもっと何かあるはずだ。それを考えていこう。例えば、こういうモノだったり。

地球温暖化対策に取り組むスタートアップ企業
http://jp.techcrunch.com/archives/startups-that-fight-global-warming

環境のことを思えばサマータイムは絶対アリ

最近ニュースで、年金と環境という文字を聞かない日は無いのですが、にわかに議論が進んでいるのが「サマータイムの導入」について。僕は絶対アリだと思っています。
北海道だけ率先して実験的にやってもダメで、これは国が一体となって取り組まねばなりません。

サマータイムが導入されれば、家庭で使われる電気の量が減り、エコが実現される。これは絶対そう。環境破壊が叫ばれている中、一日でも早く導入すべきだと思うんです。しかし、世間は反対する人が多いらしい。省エネ効果を疑問視する声や、電車の時刻プログラムの修正に莫大な費用がかかるとか。
日本人らしい考えかただなぁって思っちゃうんですが…。

「環境のことを思う」といいながら、やっぱりコストを気にするんですよね。
やっぱり欧州のように、コスト度外視で環境に取り組む姿勢がないとダメですよ。来年は北海道でサミットも行われますし、環境国日本をアピールしないと。その為にはコストに目を向けず、正面から環境に向き合う姿勢が必要だと思います。

サマータイムにはもっとイイことがあるんですが、それはまた次回…。

ITベンチャーではなくてソーシャルベンチャーだ

録画しておいたガイアの夜明けを見たのですが、起業家の特集をやっていた。
ライブドアショック以降、ベンチャー企業というイメージが悪化する傾向にあるらしい。金儲けだ、虚業だなど学生は言いたい放題だ。でも、そんな中、金儲けではなく、社会貢献という角度から事業を始める若者が増えているらしい、それを「社会起業家」と呼ぶ。

特集では、病気で保育園に預かってもらえない子供を預かる「病時保育」を手がけてる27歳のNPO法人の代表がでていた。僕と同い年だ。その人は学生時代にITベンチャーを経営していたのだが、自分のやっていることが社会に対してどれだけ貢献できているか?というのを疑問に思って辞めたらしい。とても共感できる。そして、福祉にスポットを当て事業を始めた。

僕は、「環境」というキーワードに真っ向から勝負していこうと事業を始めた。お金じゃない。社会のためになれればという本当に純粋な気持ちで。
だからこれからは、僕自身も「社会起業家である」と胸を張っていこうと思う。ITはお金儲けじゃない。社会や環境にも役立つんだということを率先して体現していきたい。北海道のためになれればとその一心で。

エコモットはITベンチャーではなく、ソーシャルベンチャー企業です。