牛乳で始めるエコ

先日スーパーに行った時の出来事だ。ある主婦が納豆を買う時に、陳列棚のずーっと奥の方に手をいれて、後ろに並んでいる製品をつかんでカゴに入れる光景をみた。その時僕は前に嫁さんが言っていたことを思い出した。

「あなたは牛乳を買う時、賞味期限が7月2日の牛乳と、7月3日の牛乳ではどちらを買いますか?」とある著名な人の講演会で質問されたらしい、嫁は当たり前ながら、「7月3日の方」と答えた。僕もそれが正しいと思った。記憶が確かであれば、小学生くらいの時に、授業か何かで、「食品を買う時は賞味期限のより長いほうを選びましょう」と習ったような気がします。

しかし、これが大きな間違いなんです!
みんなが、7月3日の牛乳を買っていったら、7月2日の牛乳はどうなるでしょう?もちろん、売り物にならなくなり廃棄処分となってしまいます。これってとても無駄だと思いませんか?

牛乳に限らず、納豆だって、豆腐だって全部そうです。
「ちょっと位賞味期限が近くてもどうせすぐ食べるんだからいいっか。」という気持ちを持ってくれればその分無駄な廃棄が無くなり、エコに繋がると思いませんか?

僕は毎日多い時で一パック飲み干してしまうほどの、牛乳好きです。だからこそ、牛乳を買う時は賞味期限が近い方を率先して買うようにしています。どうせすぐ飲んじゃうんだしね。

日々の買い物の中で実践できるエコです。「賞味期限が近いものを率先して買う」ということをやるとちょっとイイ事した気分になりますよ。