家庭から出る二酸化炭素排出量

私たちが生活している中で二酸化炭素の量はどれくらい排出されているものなのでしょうか。

家庭から出されている二酸化炭素の量というのは年々増加傾向にあることが分かっています。

1990年から比較してみても家庭から排出されているCO2の量というのは約35%も増加しているようなのです。
その約20年の間に変わったもの、その主な原因としてはライフスタイルの変化だとされています。

ディーゼル車のCO2排出量

日本では石油をたくさん使用していますが、その需要の100%近い値を輸入でまかなっているのが現状です。


そのうちのガソリン・ナフサの需要が25%に上っていますが、近年需要がだんだん増えている傾向にあり、25%の需要ではまかなえ切れないところまできています。

ガソリンと言うのは石油を精製して作られているもので、その工程時にCO2がたくさん発生されています。
また現在では生成された重油から不足分のガソリンを再精製しているために、ダブルでCO2の排出量が増えていると言うことになります。

こう見てみると、私たちの車が走るまでにかなりCO2が排出されていることになり、車が走ることでさらにCO2が排出されていると言うことが分かると思います。

エコ製品によるCO2排出量削減

エコ製品を買ってCO2の排出量を削減し、CO2ダイエットをしていってみてはいかがでしょうか。

これから新しく家電製品を購入するときに気にして欲しいことがあります。

 それが「省エネ」です。

今色々な家電製品において省エネ対策、エコ製品などたくさん発売されています。

例えばエアコンや冷蔵庫などがCMなどでもやっているために耳にしている機会が多いのではないでしょうか。それを購入の目安にしてみるのもいいと思います。

クルマのCO2排出量減量対策

昨今、地球温暖化防止対策をしようと、CO2の排出量を減らそうという動きが高まってきています。

このCO2の排出量が多いものの代表として「自動車」という印象が私たちにはあると思います。

対策するための提案策としては、燃費がいい車に買い換えるとか、車に乗る回数を減らすとか、という考えがありますが、車を買い替えるにはお金がかかります。

車に乗る回数を減らすと車での生活でしか生活してなかった人にとってはかなり不便な生活を強いられることになります。と問題は山積みなのではないでしょうか。

クルマとCO2排出量

最近、ガソリンが高騰していたことで車を使っている人にとって、家計に大打撃を食らっている人が多いと思います。

そのせいか節約のために車を使う頻度を少なくしている人も多いのではないでしょうか。
車を気兼ねなく使えないということ、これは車を使う人にとっては負担になっているのかもしれませんが、環境にとってはちょっとだけ負担が減っているということになっているかもしれません。

環境にいいことは知っていても車は使いたいですよね。悪循環になってしまいますね・・・。

CO2排出量削減目標

東京都で掲げた地球温暖化対策の目標というものをご存知でしょうか?

東京都は

 「2020年までに2000年に比べてCO2排出量を25%削減する」

という目標を挙げているそうです。
これはEU並みの数値だそうでかなり高い目標を掲げているようです。
また大きな事業所を対象にしてCO2排出規制条例という条例の制定も考えているようです。

現在CO2の排出量を削減しようと言うのが世界で共通の課題となっています。
日本国内でもこの問題に真剣に取り組んでいくために議論が活発化しています。

エコキュートのCO2排出量の削減

今テレビなどでたくさんCMなどにて流れていて皆さんも知っているであろう「エコキュート」というシステムこのエコキュートというものは、夜間供給されている電気を使用して、ヒートポンプでお湯を沸かしています。

夜間の電気と言うのは割安ですのでランニングコストも低くて済みますし、とても環境に優しいシステムだと思います。

「環境共生」という形で、環境と共に生きていくと言う方法を取るようにしているようです。

家庭で使われているエネルギーは25%が冷暖房、35%が給湯、家電製品に40%というような内訳になっています。

この35%の給湯分に値するエネルギーをエコキュートでまかなおうというわけです。つまり省エネですよね。

手軽にできるCO2排出量削減策

まずは冷房の設定温度を28度、暖房は20度に設定してCO2のダイエットを簡単にやってみてはいかがでしょうか?

そもそも、夏は暑いので汗をかくもの冬は寒いので汗はかかないものですよね。

それが夏はクーラーのつけすぎで寒くて体調を崩してしまう、冬は暖房のつけすぎで汗をかいて逆に風邪をひいてしまうと変な感覚ですよね。

これをちょっと服装に気をつけるようにして、夏は1枚脱ぐ、冬は1枚着るようにすると全然違った解決方法ができるのではないかと思います。

温暖化防止を家庭で!CO2の排出量を削減

【家庭で手軽に始められる温暖化対策】
家庭で減らせるCO2の排出量は微々たる物かもしれません。しかし以下のことを参考にして家庭で温暖化対策をして、CO2の排出量を減らすようにしていきましょう。

○炊飯器の保温
 炊飯器の保温機能は便利なので1日位ならと保温してしまうケースが多いと思いますが、ちょっと面倒でもご飯が残ったら冷凍保存するようにしましょう。レンジでチンすることで美味しくいただけるし、電気の消費量もCO2の排出量も少なくなります。

○テレビ
 テレビってついつい、何も見たいものがないのにだらだらと付けっぱなしにしてしまいますよね。それも家にいる間中ずっとということも少なくないのではないでしょうか。
そうすると電気を無駄に消費していることになりますのでCO2の排出も無駄だということになります。これでは地球に優しくありません。見ない時間はなるべく消す!これだけで電気の消費も少なくなり、CO2の排出量も減らすことができるようになります。

世界のCO2排出量

今世界におけるCO2排出量は確実に増えてきているそうです。世界の中でも排出量が増えているのが目立つ国として挙げられるのが中国です。


CO2の排出量が増えると地球温暖化の原因になってしまって状況は悪化していきます。ですから世界中で今CO2(二酸化炭素)の排出量を減らそうとしているわけです。


では日本のCO2の排出量についてはどんな感じなのでしょうか?

やはり日本でも世界と同じでCO2の排出量が増えている傾向にあります。

少し前までは日本の産業部門からのCO2排出量が増えていましたが今ではその排出量が落ち着いている状態で、それ以外の部門で逆に増加しているために全体的に増加傾向にあると言えるようです。