2008年09月01日
宮崎駿
さて、この夏、ブームとなった 崖の上のポニョ 見てきました♪ これを見ていて、 「そういえば宮崎駿作品は、どれくらい世界に受け入れられているんだろう?」と気になりました。 そのアニメーションとしての素晴らしさは、カンヌでも認められ、世界にその名を知られる宮崎監督ですが、 ポニョをはじめ、トトロ・もののけ姫・千と千尋など、いろんな所に、日本独特の世界観・宗教観・自然に対する感覚が描かれてると思ってるのです。 だから、宮崎作品って、本当に世界の人にも、日本人が感じているのと同じように捉えられてるのかなぁ~と疑問に思いました。 去年、アメリカのDC桜祭の際に行われた日本アニメ映画祭で上映された今敏監督の「パプリカ」では、日本人とアメリカ人の感性の違いを見た気がしましたた。 笑うところ、驚くところが違かったから。 日本人が笑うところで笑いは起きない。 逆に、「え?ここで?」というようなところで、どっと笑いが起きる。 私は、あの大きくなる日本人形が夢に出てくるほど、怖くてたまらなかったけど、 多分、アメリカ人は、あの怖さを感じていないと思う。 だから、トトロやナウシカ、千と千尋、ポニョで感じる日本の神道とか八百万の神とかアミニズムとかが、外国の人も同じように感じてるか疑問なんだよね。 と思って、いろいろネットサーフィンをしていたのだけど、いまいちわからんかった。 まぁ、もちろん感覚の違いなんて、きっと誰もが違うし、それを理解する事は出来ないんだけど、ただ、子どもたちが始めて見る映画であってほしいという願いのもと創られた宮崎作品に、もしかしたら、異文化理解のヒントが隠されているかもしれないと思ったのです。
- posted by eiko-n |
- 17:24 |
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