ルワンダ

この夏は、友人がいろんな所に行っています。
タイ、カンボジア、韓国、インド、パプアニューギニア、ルワンダ、ガーナ、、、

学生の夏休み海外旅行は普通ですが、最後の2国は、なかなか珍しい国。
私は、この2つの国のこと、ほとんど知らず、、友達が1ヶ月ほど行っているのをきっかけに調べてみました。

とりあえず、、、ルワンダといえば、ルワンダの大量虐殺・・・。

でも、恥ずかしながら、私はその悲劇もほとんど知らなかった・・。

94年にフツ族とツチ続の間に起こった大量虐殺。
100日間で、80万人が虐殺されたという。
ホロコーストの3倍の犠牲者の数だという。

驚いたことは、この大量虐殺が長年の計画的だったこと。
新聞、ラジオ、街頭演説、政治的支配、精神的支配、神話、予言者、、
いろんな要素が使われに使われて計画され行われた虐殺だった。
アフリカで一番キリスト教が根付いていたこの国で、宗教が逆に利用されていた。
国連監視団が国連本部に知らせていたのに何も処置が行われていなかった。
その中で、必死にツチ族を守ろうとした守ろうとしたフツ族がいた。

虐殺が終わり、今は国民の直接選挙で大統領が選出され、それなりに安定して、復興への道をたどっているらしい。

あまり知らなかったアフリカの国の一つ。
何にせよ、この国と自分の母校にリンクがあったのだから、知ることが大事だと思う。
http://www.waseda.jp/wavoc/project/project_list.html#LIST08
友達が帰ってきたら、日本から、かなり遠いこの国で過ごした日々をいろいろと聞きたいな。


http://c-cross.cside2.com/html/bp0ri001.htm
http://jp.youtube.com/watch?v=xy9LdUi9cx4

ソマリア

TICAD

さて、
昨日から横浜でアフリカ開発会議が開かれています。

2週間前くらいに、アメリカ時代の友達・メイとみなとみらいに行ったら
赤レンガ倉庫で、アフリカンフェスティバルやってた!!
いわゆるアフリカ人がたくさんいて、今まで、こんなにたくさん見たことなくて、少しビックリした。
やっぱ、まだまだ世界は広いね。。うん。

で、 TICAD影響か、最近はTVでもアフリカがよく話題にあがります。

昨日は、Newsゼロで ソマリアについてやってました。

20080529-00.gif ←ソマリア・・ここだよ、ここ!!
(外務省のHPから)

私、恥ずかしながらソマリアって名前を聞いたことがある程度だったんですが、
なんと、15年以上も無政府状態が続いてるんだって・・・。
内戦がずーーーーっと続いてて、毎日銃声が響いてる・・。
ジャーナリストも危なすぎて、滅多に入れない国。
世界で最も危険な国 とも言われているソマリア。

テレビから見えたのは
憎い前提政府軍に向かって銃口を向ける10歳くらいの裸足の少年とか
生活費がなくて暫定政府に雇われる事になった15歳くらいの少年兵とか
危ないから外に出ることも出来ず、ベットの下で銃声に怯える少女とか、
勉強が好きなのに、家庭教師も捕まって勉強できない子供たちとか。

小学校の就学率が13%の国で、
「将来は大学に行って、勉強したい」と目を輝かせてた女の子を見てたらさ、
なんか、私は、本当に、幸せに平和に暮らしているなぁ、、と思ったよ。。

で、何か出来る事はないかな、、と思いながら、
とりあえずソマリアについて知ろうと思って、調べてたら、
昔、黒柳徹子さんがソマリアへ行ったときの話しが載ってる記事を見つけました。
http://www.inv.co.jp/~tagawa/somalia/somalia.html

なんと、ソマリア女性の98%が女性性器を切除してるって・・・・。
4~10歳の間に切除して、してないと結婚できなかったりするらしい・・・。
しかも、麻酔もなく、縫い針は植物のトゲで。。あいたたたたた。
もう、後遺症だってあるし、感染症とかトラウマとか、それはそれは問題がたくさん。。
でも、2000年前くらいから存在して、アフリカ53カ国中28カ国で行われてるんだって。

そんなトラウマになるようなことだったら危ないし辞めたほうが、、って思うけど、
慣習みたいだし、女の子は、むしろ憧れ的に、その切除を待つ望むんだって。
ちょい前の中国の纏足とか、キリスト教の処女の純潔を重んじるとか
そういう感じなのかな。。

anyway、、
「僕が嫌いなのは銃声と人殺し」と応えていた少年の顔が忘れられません。

何が良くて何が悪いのか、分からないことは多いけど、
でも、誰かが死んだら、誰かが悲しむから、
どんなに小さくても学力がなくても、人殺しが嫌だってのはわかるから、
だから、みんな平和を祈るんだろうなぁ。。。