再びポニョる前にちゃんと感想。

何回も観ていくうちに別なものが見えてくる映画だと思いますし
何回もポニョることになると思うので
まず初見で痛く感じたことを忘れないうちに書いておこうと思う。
観てない方はたぶん聞きたくないと思うので
畳んでおきますね。

 

観始めた冒頭から痛く感じたことは

「お前ら仕事だなんだと遊んでばっかいねーで早よ、子を作れ」

と監督に言われているような気がしました。

めいっぱいかわいいポニョや宗介を見せることにより、

子供の存在の素晴らしさや尊さを素直に感じること、

ひいては命を授かった者(私達)に与えられた宿命や責任(命を繋ぐこと)を

親になってるはずなのにならないでいるためらいがちな私達、

30代親モラトリアム世代に

子供と暮らせるって素晴らしい事なんだよと

改めて教えてくれている気がしました。

特にボートに乗っている赤ちゃんを連れた若い夫婦のシーンが美しく印象的。 

お金なんか無くってもいいじゃない
全部、水に流れちゃってもいいじゃない
元々僕達は何にも持たずに生きていたんだから
なんとかなるから飛び込んじゃないなよ

と言われているような気がしました。


観た後とても幸せな気持ちに満たされてしまい、
どこまでも歩いていけそうな気になる。


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