2008年07月20日
再びポニョる前にちゃんと感想。
何回も観ていくうちに別なものが見えてくる映画だと思いますし 何回もポニョることになると思うので まず初見で痛く感じたことを忘れないうちに書いておこうと思う。 観てない方はたぶん聞きたくないと思うので 畳んでおきますね。
観始めた冒頭から痛く感じたことは 「お前ら仕事だなんだと遊んでばっかいねーで早よ、子を作れ」 と監督に言われているような気がしました。 めいっぱいかわいいポニョや宗介を見せることにより、 子供の存在の素晴らしさや尊さを素直に感じること、 ひいては命を授かった者(私達)に与えられた宿命や責任(命を繋ぐこと)を 親になってるはずなのにならないでいるためらいがちな私達、 30代親モラトリアム世代に 子供と暮らせるって素晴らしい事なんだよと 改めて教えてくれている気がしました。 特にボートに乗っている赤ちゃんを連れた若い夫婦のシーンが美しく印象的。 お金なんか無くってもいいじゃない 全部、水に流れちゃってもいいじゃない 元々僕達は何にも持たずに生きていたんだから なんとかなるから飛び込んじゃないなよ と言われているような気がしました。 観た後とても幸せな気持ちに満たされてしまい、 どこまでも歩いていけそうな気になる。
- posted by emi-tam |
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