2008年10月03日
散ってしまった
(今日はまた一段と長いのでお暇がある時お付き合いください) チャンネル桜が一時休止してしまったね。 事実上の停止か。 とても面白かったのでなんだか寂しい話ですが 元々私だってスカパーすら入らずネットで見てたので 何も言えんわな。 でも復活のために月に一万円て高ぇ。 人が集まれば下がるらしいですが 放送のために年に12万払う余裕ある人がいまんとこ800人くらい。 すごー。
そこに先日辞任した中川元国土交通相が昨日(?)対談で出てましたね。 氏のいくつかある発言の中で 割と一番問題無かったんやないかなーと思ってた日教ソについての発言が 一番問題視されてるっぽいので驚きました。 大臣が言っちゃいけないのはそっちじゃないんじゃないの?! なんて思った私はただの常識が無い人間だったのか、、、な・・ (と思ったら民主党って旧社会党なんですね。なるほど・・・ また無知を晒しますがこの件までその辺りよく知りませんでした、、) 公立でありながら、国歌も国旗もこの国には元々無かったかのように 綺麗にスルーしていた小学校で育ち、 かなり濃ゆい教師が担任になりましたら その年の選挙の時期はオール自習で過ごし、その間、 普段は教育テレビなんかを見るために置いてあるテレビで選挙関連の番組を一日垂れ流し 先生は一喜一憂でそれに釘付けで、投票直前には 「○○さん(もちろん先生の支持政党)に入れるよう親に言っとけ」 なんて今ではびっくりするようなことを言う先生がいました。 ある意味教師にとっちゃ夢のように自由な時代。 只でさえ遅れている学校教育はその間、その教室だけ、一時停止。 なんかよく分かんないけどこんなこと親が知ったら ブチギレんだろーなーとぼんやり思い この問題は家庭に持ち込まないよう姉と結託していたのですが いつしか地元で問題になり、親にバレ・・ 父どう出るか?! と思ったが案外クールな対応(つまりスルー)し、 杞憂に終わったかと胸を撫で下ろすも 着々と私立中学受験への準備をする父であった。 (地元の中学もいろんな意味でヤバイこと判明) 「最後の歌(結局一度も使わなかった音楽教科書の最後のページ?の国歌)も教えてください。」 とビクつきながら言った生徒に対し 「そんなに歌いたいんだったら一人で歌いなさい。・・さぁ!」 と一人アカペラで歌わせようと凄みを見せた先生(女性)の顔が未だに忘れられません。 こわかったよう。 ある意味モンスターペアレントに勝てる逸材だったのかもしれんが。 公立なのにこんなことが許される日本て、超やさしい。 と、息巻く先生を見ながら幼心に刻まれたものです。 当然、将来の夢で「総理大臣になりたいでしゅ!」などという ほんわかした生徒は一人も存在せず。 天皇陛下や総理大臣等、権威に対する先生たちの嫌悪感はすさまじく むしろ俺(達?)の方が偉いと言わんばかりの解説をする教師もいるほどで、 もうとにかくそこんとこには触れんでおこう。。とビクビクしたものです。 あ、国歌を教えてと言われて先生がキれて凄む前、まだ顔に余裕があったときに 「(国歌?)こんな歌やぁよぅ。もっとかっこいい歌唄いましょう。」 みたいなことを言い出した時は <このアマ> なんてもちろん思わなくて、むしろ <この先生大丈夫だろうか、誰かに殺られちゃったりしないんだろうか・・・> と本気で先生の身を案じていた、生徒32人でありました。 先生がカッコイイ曲といって教えてくれた曲はどこの国の童謡(?)か忘れたけど <水を飲まず~にっ酒~を~飲む~♪ そんな奴ら~が出かっけてっくる~と♪ ホニャララ(忘れた)の広場の春が来る~♪ ホニャララ(忘れた)の広場の春が来る~♪> という歌詞の、威勢のいい歌でした。 確かにカッコイイかも。 歌詞から言っておそらく、いや完全にロシアの歌でしょうね 国歌を教えるのを拒否するのも妙ですが 小学校5.6年生の勉強の一時停止というのは緊張を要する問題。 自習って言ったってまともにやる訳がない。 じゃあ生徒は自習で楽しいかと思いきや、あまりにも続くと案外楽しくないそうで。 姉と私の違い(2年)ですらだいぶその体制は薄まっているそうなので 今ではもうすっかり薄味になってるかと思いますが あの当時の状態がもし続いているとしたら そっちの方が問題になって然るべきなので そんな訳ないですよね。うん。ないと思いたい。 中にはすごく教育熱心ないい先生も居ました。 私の担任は組織に汲み入っていないようで 全くその類の圧力をかけられずゆるりと伸び伸び過ごさせてもらったのですが 濃ゆい先生が時々現れては、うちの担任に嫌味を(生徒の前で)言っていくとか 生徒の方に「その先生は使えないんだ」みたいな信じられんことを言ってくる怖いお方がいました。 もちろんこれは組織全体に責任があるというより、 その濃ゆい先生個人の資質の問題がかなり大きいとは思いますが 教育の現場に政治を持ち込むことによって、 必要の無い一種異様な力関係が生まれているのは明らかでした。 「社会に出ればそんなもん。」てことで社会勉強としてしまえば何でも社会勉強になりますけどね。 担任の先生は自分の時間を割きまくって生徒との時間を何よりに考えてくれている先生で、 担当を離れて何年も経ち卒業した後、 便箋3枚に亘る手紙を送ってきてくれました。 私の性質をかなり細かく覚えていてくれて、中学に行くにあたり、気をつけるべきことや 伸ばすべき部分をそれとなく書いてくれている優しい手紙でした。 担当を外れた生徒まで気にかけ、時間を費やしている先生。 そして担任して頂いた当時も、他の先輩卒業生に手紙を書いてた時間もあっただろうけど そうとは気づかせないほど私達といつも真摯に向き合ってくれていたことに 今でも感謝と尊敬の念を忘れません。 そういう教育熱心な先生に限って次々と辞めていく時期がありました。 後から聞くに、教育に熱心なだけで政治活動に熱心でなかったから遠くに飛ばされたようで。 いや、もちろん投票には行ってたと思いますが、選挙運動をしなかったんでしょうな。 「なんつー学校だ!バチが当たらなきゃ分からんな!!」 とか残っている先生方に対して失礼なことを思っちゃってたら 校長が昼間の会合か何かで酒を飲み そのまま真昼間の飲酒運転をした上に自分の学校の生徒を通学路ではねちゃったという 笑い話だったら面白いけど実際あったから笑うに笑えない 大変な失態を犯してしまいました。 バチが子供に当たってしまったのか! と思ったけど、どうたら軽傷で済んだみたいです。良かった。。あ、良くはないけど不幸中の幸い。 その校長先生は勿論辞めましたがそのあとどうなったのかは不明。 他の学校で校長を・・やってたらそりゃまたすごいけど、 なんとなくいい人っぽかったので、猛省して出家してるかもしれない。 あぁ長くなってしまいました。すみません。 あまり政治に絡むことは書かないほうがいいのかもしれませんね。 私の思い出を一方的に語ってしまい、気を悪くされた方いたらすみません。 ただ、今回の一連の報道によって 「日教ソについてコメントするのはタブー」 という印象に傾いたら、それは良くないと思いました。 言う側も言われる側も、言ってしまえばどういう組織でも自浄できない部分はあると思うので そこはお互いどんどん掻き混ぜていってほしいと思います。 あ、そのために言ったのか。うまいなー。 わたスまじめーーー
- posted by emi-tam |
- 10:26 |
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- Re:散ってしまった
- いつも感心するのは
こういう微妙な問題でも自分の中できちんと整して、スパっと発言してる事。
なかなか出来ない・・
今回、わたしも意見を(昔の勤め先がunion shopだったので労組関連の知識はそれなりにある)
つもりだった
その前にちょっと日教組 政党調べて。。。
。。あれとこれが右と左に分かれ!さらに右のあれとこれがくっつき?またそれが。。
むむむ わからむ
自分の意見どころじゃない頭コンガラガッテきますた
結論 わたしはemi-tamのブログが好きです 以上
- posted by para |
- 2008-10-04 13:41
- Re:散ってしまった
- 年齢的なものなのか、
「1票の価値」って物の意味を思う今日この頃・・
各々責任を持って政治に参加しなくてはいけんのは
当たり前の話なんですが、、、
ここまで実感しているのは初めてでして。。
あまりにも均衡している状況で
「なんとなく」で票を入れるのは・・・
非常に勿体無い。
ただの貧乏性?!
好き?だなんて・・・
うげへへへへ照れるなぁ~~~
- posted by emi-tam |
- 2008-10-04 22:52


