針金カット

歯列矯正の奥歯の針金が飛び出て痛いので切ってもらいに歯医者に行って来た。
院長の先生(男性)は勿論、みなさん腕のいい方ばかりで助かるんだけどやはり女医さんはいいなぁと思う。

女はとりあえず「共感」というのを大事にする。
それは女性が子供を産むという役割に関係しているそうですね。
子供が泣いている時に女性は自分のことのように
子供の気持ちに共感してお乳が欲しいのかおしっこしたのかと気を巡らせる。
したくなくても、つい共感してしまうというこの能力が無いと
子育てなんてめんどいこと放棄しちゃうという理屈。

男性の場合は、そこのテンポが微妙に違うらしい。
共感というよりも対処として経験していくらしい。
と、前に読んだ本の受け売りなのですが。

だからなのか、女医さんは
「あぁ~これは痛いですよね、取りますね~」
とか
「ここちょっと気になるかもしれませんがしばらく我慢してくださいね」
とか
こちらが気になったり痛みを感じる前に言ってくれるので
こちらから痛いとか不満を言う必要がないことが分かり、
なんだか全部預けてしまいたくなります。
最近夜は「白い巨塔」の録画を毎日観ているので
これが里見先生の言っていたインフォームド・コンセントってやつなのか?!
とか口をぱっかり開けながら思いを馳せてみたりして。

専ら最近では「女性的」「男性的」という表現もセクハラになるくらいに
<役割>という意味で判別することですらちょっと困難になっているようなので
「だから子育ては女性がするべき」みたいな結論に結びつく発言は控えなくてはいけないのですが
やはり長年繰り返してきた過程で女性も男性も
やっと特化できた部分は否定しなくてもいいのではないかなー。