納豆づくりはカンタン?

ある農家さんでは、その土地に古くからある
在来種の大豆を有機栽培で育てています。

輸入ものでない、その土地になじんだ大豆です。

その農家さんは、田畑の環境を少しずつでもいいから良くして
食べたら命が育まれるような作物を作りたい!!と
日々、努力を惜しまない方です。

その家で採れた大豆を使って、納豆づくりに挑戦したそうです。

なかなかうまくできない。。。ということで
ある人に聞いたら、
納豆づくりなんて、すごくカンタンだよ!!と言われて、びっくりしたそうです。

そこで、豆ももらって、その豆で作ってみたら、
ホントにホントにカンタンで

な~~んだ、納豆づくりなんて
誰でもできるじゃん!!!と思ったそうです。


ところが、研究熱心なその方は
その豆と、自分のところで有機栽培で育てた豆が違うことに気づきました。

納豆を作ろうとすると
同じ条件にしても、有機栽培の豆には、なかなか納豆菌がはびこらないんです。

同じ時間おいて、輸入大豆のほうには、
納豆菌がび~~っしり。

でも、有機栽培のほうは、なんだかな~~~、というくらい。

ここで、はっ!!!と気づきます。

繁殖させているのが納豆菌だからいいんですが
これ、もしかしたら、外から菌が入ってきたときに、はびこりやすいってこと。

有機栽培で元気に育った豆は、元気なので外から何かが来ても
くいとめてしまっているのではないか???!!

もちろん、きちんと時間をかけたら、
おいしい納豆ができあがるそうです。


でも、でもですよ
時間がかかるってことは、効率がよくないってこと。
これ、企業だったらうれしくありません。

納豆づくりを商売にしようと思ったら、当然
儲かるやり方を考えます。

ということは、菌がすぐ繁殖する、農薬をつかった栽培の大豆が
使いやすいってこと??!!

そういう結論になりそうだ。。と感じました。

国産丸大豆。。なんて表示を良く見ますが、
どれだけホントに国産があるのか、といつも疑問。
納豆に加工されるものは、原材料がよけいに分かりにくいなと思いますが
元気に育った農産物とそうでないものに
本当にこうした差があるとしたら

消費者のところにとどくのは、どっちになるんでしょうね。



スプラウト

食べ物の安全性が心配だからと
家庭菜園で野菜作りをはじめる人も多いですね~。

我が家でも野菜作りをしてみたいんですが
まだ畑を作るまではいかなくて

とりあえずはじめたのが
スプラウト!!(笑)

しかし、タネはちゃんとしたのを買いましたよ。

固定種のタネを。

固定種の野菜については、実は最近知ったんです。

野菜って、なんと
ふつうの大量に生産されてくるものは
自分でタネをつけない、一代限りのものなんだそうです。

農家が自分の畑でタネを取ることができたら
タネ屋さんは儲かりませんね。

あ、別にタネ屋さんの陰謀じゃないんですが
野菜を丈夫に、形よく、いつも決まった量、などなど
市場の要求もあって
そういう野菜が多くを占めるようになったのだそうです。

で、ちょっと違う種を買って育てています。

元気なふるさと

もうすぐエコプロですね~。

日本最大級の環境博覧会ということで、
エコ関連のいろいろなものが見られるんで、けっこう興味あります。

ただ、やっぱり、
どことな~~く大きな企業が、自社製品の宣伝してる。。って感じも強くて

もちろん、大きな企業の製品が
地球環境にやさしいってことは、とてもとても大事なのだから
それは応援したい!!と思っているけど

もう少し、なんかな~~と。


で、今回は「ゴミゼロ大作戦」が面白い!と。
家庭で眠っている衣類とか携帯電話とかインクカートリッジとか
引き取ってくれるらしい。。
実践的。


それから、
自然あふれる元気なふるさとシンポジウム。
農業とか環境とか、
ホントに私たちの毎日の暮らしの基礎になるようなところ、興味あるんですが
環境に配慮した農業をやっているとか
農産品を扱っているとか、
そういうのって小さい単位で広がりがイマイチ。。ですね。

もちろん、小さい単位であることは大事なのかもしれないけど
環境王国として認定されて、地域が全体でいろんな意味で
元気になっていこうとする取り組みがあるんですよね。

その環境王国からパネリストを集めるシンポジウム。
日本初とのことで、注目です。

無料だっていうし。(笑)

食べること

お米

食べるということは、どういうことなんだろう??と
ふと思いました。

食。

大事だよ~~ってさんざん言われているけど
ホントに大事にしている人ってどれほどいるんだろうか。。?

でも、食べるということは
肉であれ、魚であれ、野菜であれ、加工食品であれ、
他の生きものの命を食べるということ。

もっと言えば、

肉であっても、その動物が草を食べたりして
カラダができてくるのだから

植物たちが蓄えた栄養をもらっているということ。

それは水、土、光から、空気から。

そうしてできた命が引き継がれて
私たちの食べ物になってくる。

それを食べるのだから、


食べるということは

命がカラダを通っていくこと。



髪も肌も
骨も筋肉も

内臓も血液も

脳みそも

それを働かせるいろんな物質も

全部、その命から供給されるもの。





今、いろんな食材がよりどりみどりの日本。

そんな中で
どんな命を自分のカラダに通すのか。

それは一人ひとりが選んでいかなくてはなりませんね。




固定種の野菜


インフルエンザと害虫ぅ~

インフルエンザが止まらない・・

夏にこんなに流行るのはやはり異常ということで
やはり、何か、今までと違うことが起きている感じですね。



で、
畑や田んぼの害虫の話を聞きました。

害虫が大量に発生するとき、人はやっきになって
その虫を殺しまくりますが
はたして、その虫は害虫なんだろうか??という話です。


いや~。
虫、駆除しないと作物が全滅しちゃうでしょ。

↑ ふつうはこう考える。

私たちの食べ物をあきらめるワケにはいかん。
まして、農家は生活かかってるから
収入をあきらめるワケにはいかん。


しかし、どうやら、
自然は、自分のバランスをよくしようと働いているだけであって

人のことは、とりあえずどうでもよく

虫を大量に発生させて、その作物をさっさと分解してしまう必要があるから
そうしているだけだと。


つまり、虫に襲われる作物は、
自然界から見たら、何か異常な状態になっているものだと。

虫たちは、たんなるお掃除係で、
まるでプログラムされたロボットのように
的確なセンサーでおそうじする対象を発見、仕事にかかるのだと。

ここまでは、かなりわかってきたそうです。



ここからは、ちょっと想像。。。


だとしたら、その虫たちを殺す行為は
自然に対して、とんでもない破壊行為になるわけで
そんなことをしていたら
そのうち、おそうじする対象が人間になってしまいそうです。


一瞬、頭をよぎったのが
パンデミック。
インフルエンザ。
いやいや、今回のはまだそんなレベルじゃないけれど

将来的にはないとは言えない。。


で、田畑の話に戻りますが

田畑では、土や肥料に気を配り
自然のバランスを壊さなければ
よい品質の作物が収穫できるそうです。


堆肥は絶対完熟で。
たとえ家庭菜園規模でも。

完熟堆肥でないと、虫を呼びます。

菜の花を食べる

花粉症の季節になりました。
今年は花粉の量がちょっと多くなりそうだという予報。。

菜の花など、アブラナ科の野菜を食べると
花粉症改善に効果があると聞きましたヨ。

ブロッコリーもそうですね。

旬の野菜を食べることはエコ。

旬の野菜は、その季節に合っているのだから
余計なコストがかかりにくい。。安く買える。
しかも露地でできたりするから、近くの畑のものが手に入る。
新鮮。

そして、最近わかってきたことは
野菜の持つパワー、免疫力などが
旬の野菜では一番強くなってること。

食べた私たちの命がパワーアップするような
そんな元気な野菜が食べたいですよね。

菜の花、みつば、せり、ふきなどなど
春の野菜たちが出てきます。
春の野菜たちは、苦味のあるものが多い。
冬の間に縮こまったカラダを緩め、
毒素を出す手伝いをしてくれるんだそうです。

でも、最近増えている野菜工場などの野菜では
どうなんだろ~?


農業&LED

環境をよくするって

環境をよくする、って
そもそもどういうことなんだろうか???

水をきれいにすること?
では、水からすべての汚れを取り除いて
純水にしてしまおうか?

水はきれいになったけれど、それでは生き物は暮らせない。

少なくとも、生き物が元気に生きられる水がよい水だよね??
毒になるような汚染物質がないこととか。

そしたら生き物たちは元気に暮らせる。
わたしたちが「よい環境」って言うときには、そういう環境のことだよね。

では、生き物たちが暮らせるのがよい環境?
一見、生き物なんていないような砂漠。砂漠を緑でいっぱいにして、
動物たちがいっぱい暮らせるようにする?
寒いところもあったかくして、暮らしやすいようにする?
ちょっとそれは人の勝手すぎるかも。

実は人が知らないだけで、
厳しい環境にだって、ちゃんと生き物たちは暮らしてる。

真っ暗で水圧のものすごく高い深海の底にも
ぶくぶく沸いてる火山のお湯の中にも、
生き物たちは暮らしてる。

つまり、いろいろなところにいろいろな生き物が暮らしてる。

地球では、それが全体としてつながりあっている。。

そのネットワークが保たれ、活発に息づいていることが
よい環境なんじゃないだろうか?
それが豊かだってことじゃないだろうか?

そうなると、どこかひとつを守ればいい、ってことじゃすまない。

だんだんそれがわかってきた。。タイヘンだ~。



でも、いきなり全体を見ようと思っても
それは難しいし、メゲそうになるので
自分にできることをまずやるのがよいんですね。

続けられないと、ネットワークがまた破れてしまいます~。



おいしいごはんが食べたいから。

クマと森

「森のくまさん」の歌、
歌詞をよ〜く読むと実はコワイ、という話がネット上で
でていました。

くまさんに出会って後からついてこられて。。
実際にあったら、ヤバイ場面じゃないですか!!
命が危ない場面ですよ。


そういえば、会社でも似たようなことが。

森の大切さを子どもに伝えるパンフをつくっていたけど
キャラとしてかわいいと思われて
採用されたのがクマだったんです。

確かに、豊かな森じゃないと住めないクマだし、
昔からキャラクターとしてもかわいいけれど、
クマが出るような森に例えば
世のお母さんがたが子どもを連れていくか??と
シビアな指摘が。

森が大事、森をもっと知ろう、
森と、あるいは自然と触れ合おう!!

よいことなのだけど、
動物と人の関係、間違ったらいけませんね。

それにしても、昔からある子どもの歌、
今見ると、意外とヘンかも。。

エチゼンクラゲの変

あれほど大量発生が問題になっていたエチゼンクラゲが
今年はほとんど出ていないんだという話を聞きました。

なぜ~~~?というのが
正直な感想。

海がいきなり浄化されたとは思えないし、
何かが変わったから、発生の状況も変わったんだよね。
でも、何が変わったんだろう???

くらげで被害を受けていた漁業関係の人たちは
ほっとしてるかもしれないけれど
理由もわからずあんなものが出たり出なかったりするのは
ある意味コワイ感じがしますよね。。

地球環境。変化が激しいようですが。。


せめて元気な食べ物を食べたい食欲の秋。

バナナの立場

バナナダイエットがブームになってる。。。
近所のオバサマがスーパーに行ったら
すでに売り切れていた、なんてことを数日前に言ってた。

このバナナダイエットブームの影で
まだ青いバナナまで刈り取られたりしてるとか。

思い出しませんか?
かつてのナタデココブーム。

フィリピンとか、産地の国では、農園まで広げて
日本に売るために体制まで作っていたでしょ。

日本で何かがはやるたびに気が狂ったように
こんなことが起こる。

いいのかな??わたしたち。

バナナでダイエット。
でも、きっとまたすぐにブームが去っていく。
バナナはなくならないけれどね。



自分で育てればわかるかな。
自然と仲良くしていきたい。。